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恋人の過去の恋愛、気になる人とそうじゃない人の違いは?

気にしても仕方がないのに、ついつい気になってしまうこと。恋愛ではそういったことは数多く存在するが、その代表的なものとして“相手の過去の恋愛”というものがある。
どんな過去でも人は決して戻れないし、気にしても仕方ないということは重々分かっているだろうが、それでも感情が言うこと聞かない。そんな経験をしたことがある独女は多いのではないか?

しかし不思議なことだが、筆者の知る「相手の過去の恋愛」という悩みを抱えている独女の場合、その相手はたいてい「相手の過去の恋愛が気にならない」タイプだ。“独女”と書いたが、もちろんそれが男性側のケースも存在する。

一方は相手の過去が気になり責めてしまうが、もう一方はそんな気持ちが理解できずに困惑するという図式は、どちらが女性でも男性でも変わらないのだ。逆にどちらも相手の過去が気になり、お互いに感情をぶつけ合っているという話は少ない。

恋人の過去が気になる人とそうじゃない人、その違いは何なのかというのが今回のテーマである。冒頭でも述べたように、過去は決して戻れない。だから気にしないことが一番だが、気にする人が気にしないようになるにはどうしたらいいかを考えてみたい。

「私は気にならないのに、やたら過去を気にする彼氏にうんざりした経験、ありますよ。何で自分は彼氏の過去が気にならないかって聞かれたら、『気にしたって仕方ないから』としか答えようがないですね」
そう語るのは独女の由果さん(30歳)。ちなみに由果さんは過去だけではなく、彼氏の現在に対しても嫉妬することなどほとんどないそうだ。

「そういうところ、なんか私って適当なんですよね。もしかしたら恋愛じたいにそれほどのめり込めない性格なのかもしれません。過去を気にしたり嫉妬する人って、恋愛に真面目なんじゃないかなあ」

そういう由果さんの言葉を聞くと、気にするのもあながち悪くないのではないかと思ってしまう。愛しているからこそ気になる、気ならないということはある意味どこか冷めているというのか。 

一方交際5年目の彼氏がいる翔子さん(35歳)の場合は「今は気にならないけど、付き合い当初は気になった」という。

「恋愛の賞味期限は3年といいますけど、今振り返ると最初の頃は本当にラブラブで舞い上がっていたので、正気じゃなかっただけだと思います(笑)。でも賞味期限すぎたらどうでもよくなったのもあるし、あとやっぱり信頼関係ができたから。ちなみに彼のほうは当初から『そんなの気にしても仕方ないじゃん』というタイプで、今も変わっていません。最近ではなんだか2人で老夫婦のように淡々とした恋愛をしている気がします」

2人の話を聞いていると、過去を気にしてしまうということは恋愛に一生懸命で、そうじゃない人は淡白ということが考えられる。淡白と書くと悪いことのように思えるが、年月を重ねた場合はそれが信頼関係の裏返しだったりすることもあると思う。恋愛と信頼関係は、ある意味相反することもある。

しかし「すでに結婚して子供がいるという状態なのに、久々に夫の過去の女性に嫉妬してしまった」と語るのは結婚3年目の愛美さん(33歳)。

「夫の友人が結婚する時に夫婦で式に呼ばれたんですけど、そこに共通の友人だった元彼女が来るって聞いた時は『行きたくない!』と思いました。もう10年も前の話ですけど、私と夫が付き合った当初にしょっちゅう復縁を迫ってきたんですよね。そういう過去もあるし、とにかく私はその人と現在も一切関わりたくなかった。結局どうしても嫌だといって、夫1人で出席してもらいました」

夫婦という信頼関係と絆があっても、ちょっとしたことで忘れかけた気持ちがよみがえることもあるのだろう。それが“嫉妬”であり、そしてある意味“恋愛感情”なのか。

そういった意味で筆者がもっとも尊敬する夫婦、というか妻が芸能界には存在する。それは石田純一の妻、東尾理子だ。夫は過去に二度結婚し、それぞれに授かった子供はどちらも芸能界で活躍中。しかし東尾理子は、いしだ壱成とすみれのどちらともしっかり交流を持ち、時には家へ招いて食事をしたり、彼らが出演する舞台に足を運ぶ。そして時には彼らを「自慢の娘、息子」と表現。もしかしたら100%本心ではないかもしれない。しかし、そうあろうという姿勢は、芸能人という以前に1人の人間として素晴らしいと思うのだ。

もし恋人の過去が気になって取り乱しそうになったら、そんな東尾理子を思い出してみようと思う。彼女の立場となった自分を想像し、自分がどういられるかを考えてみると「たいしたことないや」と前向きになれる気がするのだ(橋口まどか)

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外部サイト

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7074514/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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