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Windowsタブレット購入時の注意点! スペックを確認しストレージの空き容量に注目!【デジ通】

Windowsタブレット購入時の注意点! スペックを確認しストレージの空き容量に注目!【デジ通】

Windows 8やWindows RT対応のハードウェアの中で、現在PCに変わって躍進しつつあるスマートフォンやタブレットに直接対抗する製品として注目されるのが、キーボードのないピュアタブレットやスレートPCとして使える製品だ。

その中でも、x86系CPUを採用した製品は従来のWindows対応アプリがそのまま動作するため、タブレットながら過去のソフトウェア資産も生かせるなど、iPadやAndroidタブレットなどと差別化ができる。しかし、残念な点もいくつかあり注意が必要な点もある。その1つがストレージ容量なのだ。

■OSが占める容量が大きいWindows 8
Windowsはそれ自体のサイズが大きい。Windows 8の評価版の場合、おおよそ11GB程度の容量をOS自体が占有する。これは他のOSと比較しても大きい。OS X Mountain Lionが4GB程度なのでその差が7GBとかなりの違いだ。

各社から販売される製品にはOS以外に各社独自のソフトなどもプリインストールされているが、それらを入れるとさらに多くの容量を占有する。各社の試作機をみると、製品版とは異なるが物によっては、20GB程度使用している物もあるようだ。

Atomを使用したタブレットはSSDを採用し、容量は64GBを採用している製品がほとんどだ。例外はオンキヨーのCore i7を採用したSlete PC TW3AやDELLのLatitude 10などだが、これらも128GBまでとなる。

64GBはスペック上の数値で、OSやその他ソフトで容量を使用するので、多くの製品の実際の空き容量は40GBから45GB程度になっているようだ。iPadの64GB版では55GB以上使用できるので、空き容量ではよりハイスペックなはずのWindowsタブレットの方が少ないということになる。

ソフトやデータをどれだけ使用するかにもよるが、この容量でフル活用しようと思っても難しい場合が少なくないだろう。

■外部ストレージに頼る方法もあるが注意点も
各社の製品はSDカードなどでストレージの容量を増やすことができる。2012年10月現在、SDXCで128GBの製品が流通し始めており、価格も1万円から2万円程度、64GBなら5,000円から1万円程度なので比較的導入しやすいが、本体価格に加えてこれらの周辺機器も必要となると、価格面で他の製品との競争が厳しくなってくるだろう。

コストはともかく、このSDカードを使った容量増設には不便な点もある。常にSDカードスロットはストレージ用にSDカードなどを入れておく必要があるため、デジタルカメラのデータを読み込むような場合には、USBポートなどを使わなければならないなど、使い勝手に影響が出てくる。

また、カードスロットにカバーのついていないタイプの場合、本体のストレージとして使うように設計されていないためうっかり外れてしまうこともある。Windowsタブレットをどう使うかによっても必要なストレージ容量は変わってくるが、現時点で発表されている製品のほとんどは必要十分とは言えない容量だと思っていいだろう。購入時に容量をチェックし、必要となるだろう対応を考えておくことをオススメしたい。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

digi2は「デジタル通」の略です。現在のデジタル機器は使いこなしが難しくなっています。
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