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SonyのNFC対応Bluetoothスピーカー「SRS-BTV5」開封の儀

最近発売されたSonyのNFC対応ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTV5」を入手したので早速開封の儀を執り行います。SRS-BTV5はテニスボール大の球体状のボディを採用したコンパクトサイズのBluetoothスピーカーで、Bluetoothに対応した音楽プレイヤー、スマートフォン/タブレットなどの音楽を出力したり、マイク内蔵なので、スピーカーフォンとしても利用できます。特徴なのは近距離無線通信規格のNFCに対応しているところで、NFC対応のXperiaスマートフォンに搭載されているワンタッチ接続機能、Google Playストアで提供されている「NFC簡単接続」アプリを利用することで、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンをかざすだけで、ペアリングやその後のBluetooth接続をしたり、解除したりすることができます。また、内蔵のリチウムイオンバッテリーで動作するので、電源のない場所で利用できるところも特徴です。バッテリー駆動時間は約5時間とされています。SRS-BTV5のカラバリはブラック、ホワイト、シアン、ピンク、濃いピンクの5色ですが、今回は個人的に気に入ったシアンを入手しました。では早速開封していきます。パッケージの中身は、SRS-BTV5本体、クッション材の入った持ち運び用の巾着袋、充電用USBケーブル、取扱説明書や保証書類です。

上部にスピーカー口(出力1.2W)があり、頭頂部にNFCチップが埋め込まれています。NFCのロゴがある部分です。ここにNFCスマートフォンやおサイフケータイスマートフォンをかざします。

大きさはテニスボール程度なのですが、手元にテニスボールが無かったので、代わりに10年前にナランハで買ったボールジャグリング用のシリコンボールを並べてみました。サイズはほぼ同じ。球体ボディで表面の質感もややシリコンな感じなので、パームロールは違和感なくできました。5色集めて音楽を流しながらパームロール、トスなどするという宴会芸が思い浮かびます。固い地面に落すとおそらく壊れるのでバウンスボールには絶対にしない方が良いでしょう。

下部には充電用のUSB端子とAUDIO IN端子があります。充電はパソコンのUSB給電でも可能です。充電完了までの時間は約3時間とされています。AUDIO INに別売の接続ケーブルを挿すとワイヤレスではないスピーカーとして利用できるようになります。

下部には電源スイッチがあります。スイッチを側にスライドさせるとPower ON&ペアリングモードになり、左側にスライドさせるとNFC OFF、Power ONの状態で右側にスライドさせるとPower OFFになります。2回目以降ペアリングモードにするには右側に2秒以上スライドさせたままにします。

ボリューム調節ボタンもあります。

スマートフォンを接続した場合、ハンズフリー通話を行うことができます。マイクは”MIC”の位置にあります。電話発信はスマートフォンから行う必要がありますが、着信にはその下の受話器アイコンのボタンを押すことで応答できます。

今回テストしたのは、Xpeira T LT30p(NFC対応機種)とAQUOS PHONE si SH-01E(おサイフケータイ対応機種)。Sony MobileのNFC対応機種にはシステム内にワンタッチ機能が組み込まれているので、「NFC簡単接続」アプリをインストールしなくても、タッチするだけでペアリング設定や、ペアリング後のBluetooth接続・接続解除を行うことができます。一方、NFC対応だけれどもSony Mobileではない端末や、おサイフケータイにしか対応しない機種だと「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります。

NFC対応のXperiaスマートフォンの場合、かざすと独自の接続・接続解除画面が表示されます。

こちらはそのデモ映像です。かざすとサクッと接続・接続解除されるのに少し驚きました。こちらはAQUOS PHONE si SH-01Eで試した場合、かざす前に「NFC簡単接続」アプリを起動しておく必要があります。かざして接続・切断が完了するまでの時間はNFC対応のXperiaスマートフォンと大差ありませんでした。Sony Mobile端末以外でもサクッと繋がります。

音質について。私自身音響に精通した人間ではないので音質について詳細に説明することはできませんが、思ったのは、スマートフォンの内蔵スピーカーから出力される音よりも良いということ。Xperia Tと比較した場合、SRS-BTV5の音はXperia Tの内蔵スピーカーよりもよりクリアで、そして、低音の伝わりも良く感じました。スペックシートによれば、音が360°に広がる”Circle Sound Stage(サークルサウンドステージ)”という機能が搭載されているのだそうです。

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