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沖縄国際大学生に訊く、オスプレイ配備について



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沖縄国際大学の近くを飛行するオスプレイ

1日、沖縄の普天間基地には新たな垂直離着陸機・オスプレイが配備された。

ベル・ヘリコプター社と現ボーイング・ロータークラフト・システムズ社が共同開発した同機体は狭い空間から離陸できるという利点がある一方、数多くの墜落事故も発生しており、配備予定基地の周辺では反対集会などが展開されている。

この日、普天間基地近くに所在する沖縄国際大学からは、着陸するオスプレイを目撃することができた。2004年、基地周辺に位置する同大学で米軍ヘリ墜落事件が起こったことは記憶に新しい。

トピックニュース編集部は、同大学在学中の大城亮さん(18)に取材を行い、オスプレイ配備への感想や学内の雰囲気を尋ねた。

すると、意外なことに、大城さんはオスプレイ配備に賛成の立場だという。

――賛成の理由は?
「オスプレイ配備の理由は普天間のヘリが老朽化したのでよりクオリティーの高い機体に変える目的だと聞いています。今東アジアの領土問題で各国の睨み合いが結構過激になっているのが、目に見えているので、日本と同盟関係のアメリカさんも加えなければ自国の主権と領土領海を守れないのではないかと。なので輸送機としては反対しません」

――周辺住民はどれくらいの割合で賛成、反対にわかれていますか
「正確に把握するのは難しいけど、自分の判断でいうと、実はどっちでもいいという人が大多数だと思います。この問題は普天間の返還につながるので基地の移設や返還に敏感な県民には敏感な問題。メディアでは被害者意識をベースに、過剰に反対する点があります。領海進入した中国には、なんで関心があまりいかないのか」

――学内の雰囲気は?
「皆がどう反応するか興味があったので、サークルの人たちにも『オスプレイみた?』と聞いてみましたが『うん?オスプレイ?』『あ、きたか』ときて、報道されているよりも身の周りの反応は静かなほうでした」

――実際に機体をみた感想は?
「今日11時半くらいにちょうど最初の機体が降りていくのが見えました。大学の敷地から普天間のフェンスまでの距離は500mもないので教室から丸見え。さんざん報道されていたので機体をみた時はやっぱりオーラを感じましたね。今までのヘリとは違って、確実に大きくなってますし、エンジンの音っていうか、プロペラの音もうるさいというよりは窓を閉めても防音ガラスも通り抜けて振動が伝わるような重低音が響く。中国共産党の幹部さん達は苦汁を飲まされた気分だろうと(笑)」

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