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夏バテよりも深刻な「新型秋バテ」は、1日2回の“紅茶”でリセット!?

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夏バテよりも深刻な「新型秋バテ」は、1日2回の“紅茶”でリセット!?

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あつ~い日々がまだまだ続いていますが、みなさん、節電してますか?
もとは私たちの“配慮”だったはずが、もはや“義務”となり、経済をも動かす一大ムーブメントとなった節電。

しかし、そのおかげで一枚羽織らずにはいられないほどのキンキンに冷えたオフィスから解放され、ちょっと喜んでいる人も多いかと・・・・・・。節電対策の最大のポイントは、やはり「涼をとる」こと。さすがのこの暑さ、熱中症になってしまうのを防ぐためにも、冷たい飲み物で体を冷やすことも大いに必要。が、それにはちょっと怖い落とし穴も……。

「血めぐり研究会 supported by Kao」が2012年6月に行った調査によると、20~40代の女性の6割以上が、昨年の夏に身体の不調を感じていたという。これはいわゆる暑気あたり(夏バテ)で、暑さによって体力や食欲が低下し、疲れやだるさを感じるもの。夏バテによる不調は本来、気候が穏やかになる秋口には回復するのだが、同じ調査の中では昨年の秋も不調を感じていた女性がやはり6割以上もいたという。

その最もたる原因は「新型秋バテ」といわれるもの。夏場に節電による暑さ対策として冷たいものを摂り過ぎたことで「内臓冷え」を抱える人が続出。とくに胃腸が冷えることで、全身の冷えに繋がり、夏バテの長期化、さらに深刻化し、秋でも疲れやだるさが続く「新型秋バテ」になってしまった、ということだ。

女性にとって「内臓冷え」は、さまざまな婦人病の原因にもなりかねない、大敵とも言うべき存在! なんとか対策をとらねば! そこで、管理栄養士・浅野まみこ先生に聞いたおススメ対策法が、温かい紅茶である。「中国の伝統医学の考え方では、食べ物や飲み物は『身体を温めるもの』と『身体を冷やすもの』に分けられます。お茶の場合、発酵度が高まるにつれ、身体を温める作用が強くなるとされています。紅茶は茶葉を発酵させてつくるものなので、身体、特に内臓を温める飲み物として特におススメです」。

とはいえ、口にする飲み物を全て温かい紅茶に、という必要もない。昼と夜の1日2回、冷えた身体をリセットするだけでも、効果あり。いやいや、まだこんな暑いのに温かい飲み物なんて考えられない! なんて場合でも、「アイスティーに、これまた身体を温める効果が大きい生姜を入れて飲むことでも、内臓冷えを軽減できます(浅野先生)」。

紅茶には「テアフラビン、デアルビジンなどのポリフェノールも含まれています。その抗菌作用による、風邪や生活習慣病の予防効果にも期待ができます(浅野先生)」という紅茶。和洋中、どんな料理にも合わせやすいという点も、おススメするポイントのひとつだとか。紅茶を日常的に取り入れて、内臓冷え、さらには夏バテ、新型秋バテともオサラバといきましょう!

◆浅野まみこ先生監修「温め紅茶」レシピ: 「紅茶のジンジャーエール」の作り方
夏バテよりも深刻な「新型秋バテ」は、1日2回の“紅茶”でリセット!?
【作り方】
1.カップに熱湯を注ぎ、紅茶ティーバッグを入れて1分待ち、ティーバッグを取り出す。
2.氷をたくさん入れたグラスに、1、生姜のしぼり汁、レモン、ミントを加える。
3.最後にサイダーを注ぎ入れる。
*ドライジンジャーを使う場合は、1の段階で入れておきます。また、甘みが増すので、サイダーの代わりに炭酸水でもおすすめです。

【材料】一人分
・紅茶ティーバッグ1袋 ・熱湯100ml ・サイダー100ml
・生姜のしぼり汁大さじ1(またはドライジンジャー20g) ・レモン1切れ
・ミントの葉少々              *甘さの調整は、はちみつやシロップ等で

(http://news.livedoor.com/article/detail/6907399/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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