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友だちと起業したらどうなる? 企業像を診断してインフォグラフィックを生成する『LinkedIn』の『起業シミュレーター』

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友だちと起業したらどうなる? 企業像を診断してインフォグラフィックを生成する『LinkedIn』の『起業シミュレーター』

「友だちと会社作ったら楽しそうだなあ」とか、ボンヤリ考えたことありませんか? そんな妄想をインフォグラフィックにしてシェアできる診断系ジェネレーターをビジネスSNS『LinkedIn』の公式ナビゲーションサイト『LinkedIn navi』が公開しています。

『LinkedIn』は、海外で利用が盛んなビジネス特化型のSNS。プロフェッショナルな個人としてプロフィールを公開し、ビジネスに関連した情報交換や人脈形成に利用できるのが特徴です。今回公開された『起業シミュレーター』は、SNSでつながった友人と架空の会社を設立し、その会社が5年後にどうなっているかを予測してくれます。もちろんお遊びなので気軽に試してみてください。

『起業シミュレーター』トップ 設定画面

『起業シミュレーター』は、『Twitter』や『Facebook』のアカウントでログインすると利用可能。『LinkedIn』のアカウントを持っている人は、そちらを利用することもできます。まず、自分と一緒に起業する友だち2人を選びます。ランダムでも選んでくれますが、本気で起業を考えている人は、創業メンバーをリストから選んでみましょう。あとは会社名、ビジネスで優先する項目を「アイデア」「技術」「人材」の選択肢から選んで「シミュレーションを開始する!」ボタンを押せば診断開始。

設立を2013年として、5年後の2017年までの推移をシミュレーションして診断結果を表示してくれます。ここでユニークなのが、診断結果が1枚のインフォグラフィックとして生成されること。5年後の従業員数、売上と株価の推移、事業内容の内訳、主要取り引き先の国、年表が1枚の絵にまとめて表示され、株主へのプレゼンに使えそうなカッコよさ。

筆者が『Twitter』の友人でやってみたところ、次のような結果になりました。

従業員数:329人
時価総額:97.5億円
事業内訳:教育事業48%、小売事業37%、メディア事業15%
主要国:ドイツ、日本、アラブ首長国連邦

年表には2年目に『LinkedIn』で投資家を見つけ、3年目で「オフィスにBARを併設」、4年目には「スポーツチームを買収」、5年目には「神社建立」とあります。……おい、ちょっと待て! 神社って! なんだこのバブリーでダメそうな会社は!

結果を『Twitter』でシェア

結果はツイートしてシェアできます。このへんはよくある診断系アプリっぽいですね。

『Facebook』での診断結果

面白くなって『Facebook』でもやってみました。気になる結果は……。

従業員数:129人
時価総額:22.1億円
事業内訳:メディア事業56%、医療・介護事業12%、建築・建設事業12%、製造業10%、製薬事業10%
主要国:アルゼンチン、日本、ブラジル

年表はやはり2年目に『LinkedIn』で投資家を見つけ、3年目に「オフィスにカフェを併設」、4年目に「スポーツ試合に協賛」し、5年目は「社用ジェットを購入」して「神社建立」……また神社ですか。それにいろんな事業に手出しすぎだよ! 『Facebook』では結果をアルバムに保存してシェアできます。ほかの人の結果を見てみるのも面白いですよ。

これをきっかけに、「マジで一緒に会社やってみる?」というコミュニケーションが生まれるかもしれませんね。起業を考えている人はイメージの具体化のために、考えていない人もSNSでつながった人たちと生まれるビジネスの可能性を考えてみるきっかけに利用してみては。

起業シミュレーター(LinkedIn navi)
http://linkedincam.net/

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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