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生活レベルが丸見え? ブログの料理ネタには要注意!

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生活レベルが丸見え? ブログの料理ネタには要注意!

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ネット上では料理の写真が溢れている。「料理ネタは当たりさわりがないし、人から反感を買わない」というユキさん(34歳)は、ブログで食を中心にした日記を書いている。
「ブログをはじめた頃、ある事件について自分の考えを書いたら、ものすごいコメントがついてびっくりしました。『あなたは何様?』みたいな批判的なものが多く、それ以来、お家ご飯やお勧めのデザートなど、反感を買わないように食を中心にしています」

料理ネタは反感を買わないのだろうか?

「ブログに素敵なレストランで食べた豪華な食事を載せている人がいますけど、こういうのって、『自分はセレブ』っていっているようでものすごく不愉快です」というクミさん(35歳)。

レストランの料理はその店のコックさんが作ったもので、料金を払えば誰でも食べることができる。「今日はこれを食べました」と書いて高級料理店の料理の写真を掲載すると「私はこんな高級なものを食べられるお金持ちです」というメッセージを発することになり上品ではないという声もあった。

何かを知らせたい、発信したい、表現したいというのは人間としての自然の欲求だ。素敵なお店で美味しい食事をすれば、当然それを伝えたくなる。芸能人のように着飾って、お洒落なお店で自分のお誕生日会を行ったり、セレブな人たちとのお食事会をしょっちゅう開き、その時々の料理の写真を載せている女性のブログについて、周りの独女たちにどう思うかと聞いたところ、

〇「羨ましい。自分もそんな生活がしたい」
〇「セレブぶりを自慢して嫌な感じ」
〇「まったく関心がないので、今後もブログは見ない」

など、受け手側も様々だった。
しかし「嫌な感じ」ととらえている人の中には「ブログ主催者の派手な化粧も服装の趣味も自分の好みではないが、彼女がセレクトした料理の趣味はよさそうなので今後もブログはみるかも」という正直な答えもあった。

以前、当通信でも、(「料理やファッションをついネットで晒してしまう心理とは?」) 「ひとりで食べるのは寂しい」「せっかく頑張って作ったんだから、誰かに見てほしい」と料理の写真をブログに載せる独女を紹介したことがある。

「一人暮らしだと食生活が偏ってくるので、自分がその日何を食べたかを記録として残しておくためにブログに料理の写真を載せています」というのはサチさん(37歳)。

「肉の翌日は肉にならないようにとか、彩のよい料理になるよう材料を選ぶと、自然と栄養のバランスがよくなるようです。実家の母親も私のブログを見て『ちゃんと食べているし、まあまあきちんと生活しているのね』と安心してくれています」
料理の写真は近況報告にもなるようだ。

ネット上ではいろんな人たちの食生活を知ることができる。食は人と人を繋ぐ共通の話題があり、生活レベルを知る判定材料にもなり、食の好みは相性の良し悪しにも繋がってくる。

レストランで選ぶ高級食材を使った料理も、仕事から帰ってきて一人で作る料理も、その人の生き様を伝える大切な手段になる。料理はあなどれない。(オフィスエムツー/佐枝せつこ)

(http://news.livedoor.com/article/detail/6885293/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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