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職場の気になるアノ人が退職…そのときあなたは?

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職場の気になるアノ人が退職…そのときあなたは?

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ほぼ毎日顔を合わせる職場の人。その中には一人ぐらい、気になる異性がいたりしませんか? そもそも交際相手や結婚相手との出会いは「職場」、というパーセンテージは昔も今もかなり高い。だが、玉砕したときのリスクも考え、慎重な人も多いはず。その点、相手あるいは自分の「退職」が、突破口になることも…。
洋子さん(フリー編集者・38歳)が体を壊し、しばらくマイペースで仕事をしようと派遣会社に登録していた数年前のこと。希望の編集職があまりなく、秘書的な事務を一か月ならと引き受けたところ、その派遣先の隣の席の男性がちょっと好みのタイプだった。

「仕事の接点はゼロだし、発展は期待していませんでしたが…」、彼の机にあった郵便を「ついでに出してきましょうか」と声をかけて以来、話しかけてくれるようになり、仕事が楽しみになった。一か月経ち延長を打診され、隣の彼ともずいぶん打ち解けてきたので迷ったが、当初の予定どおり辞めることにした。

ところが、女性だけで開かれた送別会で、仲良くしていた派遣の子が彼から預かってきたという伝言の内容で心が揺れた。「『いなくなって初めて存在の大きさに気付きました、ずっといると思ってたので残念です』って。連絡先もあれば告白とも取れたけど、思わせぶりな言葉だけって罪ですよね。どちらかはっきりしてほしかった!」と当時の思いを語る。

優香さん(派遣事務・36歳)の場合は、派遣先の広告会社で「この人仕事できるなあ」と一目置いていた人が突然退職してしまい、やはりいなくなってから「意外と好きだったみたい…」と気付いた。思いあまってフェイスブックで検索したら見つかったが、アプローチする勇気が出ず、結局、発言をチェックしているだけの日々。「辞めてから間があくほど連絡しづらいから、このままになってしまいそうですね」と、少し悔やんでいる。

一方、相手の退職のタイムリミットを意識して、出会って一年で結婚にまで持ち込んだのは、ユタカさん(教師・30歳)。臨時教員としてユタカさんの学校に来た今の奥さんは、教育熱心で、同年齢で話もしやすく、ユタカさんは最初から好印象を抱いていた。しかし、彼女が辞める時期は最初からわかっていたため、あせりがあった。「彼女の反応次第ではすぐプロポーズしようと思っていました」。仕事の相談にも乗り、時には議論もして、心が通いあったとお互いに感じられるまでにさほど時間はかからなかったそうだ。

こうした例から、相手の心をつかむポイントとなるのは在職中の距離感とコミュニケーション…といえそうだ。在職中から飲みに行ける間柄ぐらいに親しくなっていれば、のちのアプローチもしやすいもの。だが、たとえそうでなくても可能性はありそうだ! フェイスブックを通したコンタクトも、試してみる価値はある。もし職場に気になる人がいるなら、あるいは「いた」なら、ほんの少しの勇気を出して一声かけてみませんか。(オフィスエムツー/オオノマキ)

(http://news.livedoor.com/article/detail/6881520/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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