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知能レベル上位2%の世界的組織MENSAとは

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 突然ですが、「MENSA」という団体を知っていますか?
 「MENSA」とは、世界人口の上位2%の知能指数を持つ人だけが入会を許される団体。この団体は、高い知能指数を持った者同士の交流を目的としており、有名なところでは、お笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さんや、脳科学者の茂木健一郎さんが会員であることが知られています。
 『世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること』(アスコム/刊)の著者で医学博士の中野信子さんもMENSAの会員の一人。
 MENSAの一員として、また研究者として「世界レベルで頭のいい人たち」と交流を持ってきた中野さんですが、彼女によると、このような人々にはいくつかの共通点があり、それは優秀な頭脳を持つ人でなくても実践できることなのだといいます。
 そこで今回は、本書の中から「世界トップレベルに頭のいい人たちの共通点」を取り上げてみます。
 MENSAに代表される、人類で最も頭のいい人々に共通する行動や習慣とは、一体どのようなものなのでしょうか。

■適度にストレスを与える
 ストレスは少なければ少ないほどいいものだと考えられがちですが、仕事や学習のパフォーマンスを上げるためには、自分にある程度のプレッシャーをかけることは効果的です。
 常に高いパフォーマンスを維持し続けている「世界トップレベルに頭のいい人たち」は、敵度なストレスを自分に与えた方が効率よく的確に仕事ができることを知っています。
 惰性的にこなすのではなく、自分を追い込みながら仕事・勉強にあたることは、私たちが彼らのようなトップレベルの人々に近づく一つの方法だと言えます。

■「やらないこと」を決める
 何か目標に向かう際によくやるのが、目標達成のために「やるべきこと」をリスト化すること。
 これによって、やみくもに努力するよりも効率的に目標に近づいていくことができるわけですが、「やるべきこと」に加えて「やらないこと」も決めてしまうのが、世界的に頭のいい人々の特徴です。
 「やらないこと」を決めておかないと、目標達成のために「やること」がどんどん膨れ上がってしまいます。そしてついには挫折してしまうわけですが、彼らは挫折の原因が怠惰ではなくやることを増やしすぎることだと知っているため、「やるべきこと」と同時に「やらないこと」を決めておき、それを回避しているのです。

■空気を読まない
 自分の能力を確実に把握できていれば、自分は何が得意で、何が苦手なのかは当然わかっているはず。それならば、他人の意向は気にせずに苦手なことを頼まれたら、「苦手なものは苦手」と断ってしまえばいいのです。
 苦手なことを克服するために時間を使うよりも、自分の得意な部分を磨き上げるために時間を使いましょう。
 世界を見渡しても、大きな功績を残した人にはそのような時間の使い方をしてきた人が多くいます。

 今回紹介した内容は、彼らの習慣のごく一部です。
 本書にはこの他にも
・敵を味方に変えていく
・流れ星に願い事が必ずできる
・集中力を身につけない
 など、「世界レベルで頭のいい人」が共通して行っている行動や考え方が取り上げられています。
 自分の能力をフルに使いたい人や、もっと才能を伸ばしたい人は、手に取ってみるとかけがえのない知識が得られるかもしれません。
(新刊JP編集部)



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