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握手会やイベント参加…「アイドル戦国時代」に独女も大量参戦

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握手会やイベント参加…「アイドル戦国時代」に独女も大量参戦

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女性が熱狂するのは、やはりジャニーズやK-POPなどの男性アイドル…と思いきや、最近は女性アイドルグループにどっぷりハマる女性ファンが急増中だ。アイドル戦国時代、主役のアイドルたちだけでなく握手券やプレミアムライブチケットを争奪するためファンも戦っているのだとか。
「そもそもアイドル戦国時代」って何なの? という人に補足しておこう。2010年ごろから始まったアイドルグループたちのしのぎを削るしれつな戦いのこと。すでにブレイクしていたAKB48(以下、AKB)を筆頭に古株のモーニング娘。や、ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)、アイドリング!!!、bump.y、SUPER☆GiRLS 、さくら学院などが注目されるグループだ。

今回は独女が女性アイドルを熱狂的に応援することに注目。コメントをいただいた由比香さん(28歳)は、「今まではAKBのファンだと隠していましたけど、ついに解禁しました。いや~、毎日楽しい。もう会社のなかでも女子社員のAKBコミュができてますから!」という盛り上がりっぷりらしい。

どんな活動をしているのかといえば、テレビやラジオのオンエアはくまなくチェックしブログなどに考察を書き込むだけでなく、休日は握手会やイベント、ライブに通う。「推しメンのために手作りのうちわを作るのはもちろん、おきまりの声援やMix(ヲタ芸のひとつでタカまったときに発動する声援)も男性ファンに負けじと絶叫する!」のだとか。

「アイドルって華やかですが、内情は思いっきり体育会系で汗くさいところがいいですね。推しメン(ひいきにしているメンバー)は、特にいないんですけど曲とかダンスがカッコイイチームKが好き。たまたま2年くらい前に夜中に見た『AKBINGO!』(日本テレビ)を観てからハマりました(笑)」

アイドルなのに頭から白い粉をかぶったり、アイドル同士ディスりあったり(笑)。そんなコトまでするの? と驚きながら、カワイイだけじゃなくて面白いなと思ったそうだ。

「秋葉原にある専用劇場は倍率が高くてなかなか入れないから、DMMの劇場公演配信を見てますし、都内のコンサートや握手会は絶対に行き、会場の外ではファン同士で生写真の交換(笑)。AKBの魅力はメンバーひとりひとりにあるしいろいろあるけど、やっぱりチーム力や団結力に感動する。『DOCUMENTARY of AKB48』を見れば、AKBが絶対好きになるはず! 汗と涙を流しながら頑張る女の子たちの姿は、本当に勇気を与えてくれます!!」

一方で、2012年度の上半期で最も伸びていると注目されているのがももクロ。独走状態のAKB48を今にも捉えようとピッチをあげている。

芸能人でももクロファンを公言する人が多く、独女芸能人でいうと、女優の北乃きいや、グラドルの吉木りさ、タレントの南明奈や佐々木希、アーティストのmiwaなど。彼女らがももクロへの愛を熱っぽく語り、それがますます人気をあげる効果につながったともいわれる。

音楽が好きで、その幅はゴリゴリのハードロックからアイドルまでという清香さん(35歳)はアイドル戦国時代を「遠巻きに見守って来た」といい、今ではすっかりももクロのファン。

「よく、元気でかわいいとか、エビぞりをはじめとする全力のパフォーマンスがいいとか言いますけど、私が注目しているのはその音楽性。多くの楽曲の作詞、作曲、編曲を担当している前山田健一の独特なアレンジは衝撃的だったし、まず、ほとんどのアイドルが口パクなのに対して生歌なところも好感が持てた。また、『労働讃歌』では筋肉少女帯の大槻ケンヂと、『Z女戦争』では相対性理論のやくしまるえつことコラボ。シブいチョイスにキター!って感じでしたよ。ももクロは好きだけど、グッズを買ったり握手会には興味ないんです。でもiPodにはももクロの曲を全部入れて毎日聴いています(笑)。そういえば、『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』を初めて聴いた時はギターがすごく良くて。あとで調べたらそれを弾いてたのは元Megadethのギタリスト マーティ・フリードマンでした。学生時代、死ぬほど聴いてたんで、なるほどね…と(笑)。ももクロってそういう緻密な仕掛けが面白いですよね」

AKB48とももクロの共通点は生々しいバックヤードを見せているところ。舞台裏で努力しているところや涙を流す姿、アイドルとして成長していくために必要だった喜怒哀楽を。マジで頑張ってる姿は、女性ファンも引き込まれていく究極のリアルストーリーなのだ。次は何をするのだろう? どんな展開になるの? 1分、1秒ごとに成長していく彼女たちから目が離せなくなるのも納得だ。

ちなみに、AKB48は2007年から不定期で女性限定公演を行っているし、ももクロは去年「ももクロ女祭2011」をという女性限定のコンサートを実施。本当は好きなのに、恥ずかしくてライブ会場には行けない!と思っている隠れ女性アイドルファンのみなさんはこういう機会を使ってみたら?(パンチ広沢)

(http://news.livedoor.com/article/detail/6856582/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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