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50℃洗いはヒトにも効果的!? シミ・シワ予防に期待できる「42℃入浴法」

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野菜を50度のお湯で洗うとシャキッとする方法をご紹介しました。
しかし、実は人間も浸かると組織や細胞がイキイキとするお湯の温度があるよう!
慶應義塾大学らの共同研究による発表によると

「マウスの皮膚をお湯につけることでシワを防げること、同時に熱によって体内で増える『熱ショックタンパク質70(HSP70)』が重要な役割を果たしていることを発見したと発表した」

とのこと。これにより、高めの温度(42度)で入浴すると人間でもシミやシワの予防になるのでは? という見方をされているようです。
というのも、研究実験で次のような成果が見られたそうです。
 
42度と37度、別々のお湯に5分間浸したマウスに紫外線を当てることを10週間繰り返したそう。すると37度後紫外線照射のマウスはシワがはっきりとできたのに比べ、42度後紫外線照射のマウスはほとんどシワができなかったのだとか!
高い温度のお湯にさらすことで、熱ショックタンパク質(HSP)が増え、その働きの差が明らかになったとのだとか。
この熱ショックタンパク質(HSP)とは、細胞が熱などのストレスを受けると細胞内でつくられるタンパク質の一種で、細胞をストレスに強くし、ダメージから守る働きがあるそう。そのなかでも「HSP70」は最たるもので、同研究では紫外線による皮膚のダメージやシミに働くことを発見したのだそうです。
そんなこともあり「42℃入浴をすることで人間でも同じような結果ができるのでは?」と期待しているとのこと。野菜の50℃洗いならぬ、人間の42℃洗いというところでしょうか?
あくまでマウス実験での結果なので、懐疑的な反応もネット上ではありましたが、そんななか、以前よりこのHSPに着目した入浴方法を紹介しているサイトを見つけました。
「内科医による2012年からの健康革命」というサイトによれば、HSPを増やすことにより内臓機能アップ、免疫力アップ、癌予防を期待できる入浴法なのだそう。
基本、「週2回、42度のお湯のお風呂に10分入る」ことを推奨してますが、

「42度だと熱すぎるという方は、41度で15分、40度で20分の入浴で同じ効果が得られます。また、毎日行うと、体が慣れてしまいショックと感じなくなってしまう為にHSPの分泌が悪くなるので、週2回程度が有効なようです。普段は40度弱のぬるめのお風呂にゆっくり入り、週2回は40度~42度の20分~10分入る」

方法が、オススメなのだとか。気になる方は、ぜひ試してみてくださいね♪
photo by Thinkstock/Getty Images
マイナビニュース内科医による2012年からの健康革命
(スピたま)



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