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ことし最後の天体ショーを見逃すな!! 8月14日の金星食スケジュール

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by 国立天文台

天体ショーの当たり年、2012年。
5月の金環日食、6月の金星の日面通過で日本中が沸いたのは記憶に新しいところですが、今月の8月14日(火)は、今年の天体ショーの締めくくりとも言える「金星食」が起こるんです♪

月が金星の前を横切り、金星が月に隠れて見えなくなる金星食。石垣島などのごく一部の地域を除いて全国的に観測できるとのこと。
しかも、周囲が暗く金星が見えやすい時間に起こるので、ショーの最初から最後までを大変よい条件で観察できそう!
 
「金星食について」というページから、各地の潜入(月に隠される)開始時刻出現(月の向こう側から現れる)時刻を見てみると、東京は次のスケジュールになるそうです。

潜入開始時刻出現開始時刻 日の出時刻
 2時44分 3時29分 4時59分 
※ほかの地域はこちらをご確認ください。

観察するためのポイントとしては、

・潜入時は東の空の低い位置に注目する
・月と金星は右上のほうに上昇しながら接近していく
・出現時は東の空の高い位置を見る(金星は月の右上から出てくる)

ということを抑えておくとよいでしょう。

しっかり見たい! という宙ガールの方は、星座盤などのアイテムをゲットしておくといいかもしれませんね。

今回は、13日の深夜から14日の早朝、という印象のタイムテーブル。起きているのが少々ツラい時間でもあり、早起きをするか夜更かしをするか!? という感じですが、ちょうどお盆ですし、また連日オリンピックで夜更かししている方も多いこのタイミングにはピッタリかも!?

ちなみに、金星食自体はそれほど珍しい現象ではないようですが、今回のように観測しやすい条件で金星食が見られるのはなんと23年ぶりのことなんだとか。

さらに、次に比較的条件のよい金星食が起こるのはなんと51年後、2063年のことになるそうなので、できる限り今回の金星食は見逃さないようにしたいものです。

また、運がよければペルセウス座流星群との共演も期待できるかも!?
夜空を彩る月と金星、そして流れ星のシンフォニー。晴れることを願い、ぜひとも目に焼き付けたいですね!

photo by Thinkstock/Getty Images
国立天文台NAVERまとめ
(小坂井良子)



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