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吉田沙保里、旗手のジンクス破る金メダル「何もいうことはない」

ロンドン五輪、レスリング女子フリースタイル55キロ級決勝では、吉田沙保里がカナダのトーニャ・バービークを下し、3連覇を達成。トーナメントでは1ポイントも取られることなく、圧倒的な強さを誇示した。

そんな女王が、大会後となる日本時間10日、テレビ朝日の情報番組に生出演を果たした。「昨日の夜が一番寝れなかったですね。緊張しすぎて」と、かつてない緊張状態だったことを明かした吉田は、「負けも経験しましたし、ロンドン五輪の前にも負けてます。私に勝っている相手も出ていますし、研究もされて勝ち辛くなってきているっていうのもあったので、そこが緊張の原因」 と、その理由を語った。

それでも、勝因を「経験です」と言い切った吉田。開会式では旗手を務め、ジンクス(旗手を務めると金メダルが獲れない)との戦いもあったが、「私はジンクスを破るということを心に決めて、旗手もしっかり堂々と胸を張って歩いて。試合では絶対勝つという気持ちでロンドン入りして。試合まで長かったですけど、うまく調整もできて、金メダル獲ることができて、何もいうことはないですね」とキッパリ。

五輪・世界選手権12連覇を記録した伝説のレスラー、アレキサンダー・カレリンと記録が並んだことについては、「超えたいっていう気持ちはあります」と意気込んだ。

(http://news.livedoor.com/article/detail/6843797/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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