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フルHDを超えるWQHDの解像度! 大解像度時代到来!5万円を切るデルの液晶ディスプレイ

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フルHDを超えるWQHDの解像度! 大解像度時代到来!5万円を切るデルの液晶ディスプレイ

昨日発売が開始されたデルの新型液晶ディスプレイ「U2713HM」。27インチという大きなサイズで解像度はフルHDを超えるWQHD(2560×1440ドット)で27インチiMacに匹敵する解像度だ。アップルのMacBook Pro Retinaディスプレイ(2880×1800ドット)ほどのサイズはないが、こうした製品を経て、今後PCの世界でも4K2Kと呼ばれるさらなる高解像度の時代へとつながって行くわけだ。MacのRetinaディスプレイモデルの場合、高解像度の恩恵を受けるには、まだ対応ソフトが揃っていないところがある。OS側の調整でかなり違和感のない使い勝手にできるようだが、画像を拡大していくと見えるアラがどうしても出てしまうといった点では、まだまだ対応できているとは言い難い。

今後も技術の進化は止まらないのでディスプレイの解像度は、どんどん向上し4K2K(4096×2160ドットや3840×2160ドット)へとつながっていくと思われるが、それに伴ってOS側の対応も必要になってくる。例えばWindows 8の場合、高解像度の場合、デスクトップ上の文字やアイコンサイズのdpi値を上げることでディスプレイスケーリングを変更して対応できるようになっている。

10月に出てくるWindows 8のMetro UIでは、高解像度表示に対してかなり柔軟に対応できると思われ、デルの高解像度ディスプレイのメリットが生きてくるだろう。ただし、フルHDを超える高解像度を表示させるためには、グラフィックスカードの問題もある。高解像度画面を表示するために大量のビデオメモリーが必要になってくる。最近では2Gバイトや4Gバイトのビデオメモリーを搭載するグラフィックスカードが登場してきている背景として、今後の超解像度時代への対応といった点も考えられるわけだ。

さて、デルの新型液晶ディスプレイ「U2713HM」だが、デルとしては初めて「AH-IPSパネル」および「LEDバックライト」を採用している。前モデルの「U2711」の消費電力は113ワットと100ワットの白熱電球以上だったが、今回パネルとバックライトを変えたことで42ワットと従来比約37%と6割以上の低消費電力となっている。

フルHDを超えるWQHDの解像度! 大解像度時代到来!5万円を切るデルの液晶ディスプレイ画面を90度回転させることもできる。

従来モデル同様にディスプレイを90度回転させた縦長表示にしたり、インターフェイスとしてHDMI、DVI-D、DisplayPort、VGA端子という4系統に加え、USB3.0ダウンストリームポートを4基搭載。USB3.0の高速転送機器を接続できるメリットも持っている。

フルHDを超えるWQHDの解像度! 大解像度時代到来!5万円を切るデルの液晶ディスプレイ本体側面にUSB3.0ポートを2つ備える。 フルHDを超えるWQHDの解像度! 大解像度時代到来!5万円を切るデルの液晶ディスプレイ本体背面下部に4系統(HDMI、DVI-D、DisplayPort、VGA端子)とUSB3.0ポートを2つ備える。

27インチサイズでWQHD(2560×1440ドット)解像度、「AH-IPSパネル」および「LEDバックライト」で低消費電力、4系統入力にUSB3.0×4、そしてsRGBカバー率が99%超の色再現率と、ピクセルピッチ0.23ミリ、輝度350カンデラ/平方メートル、コントラスト比1000:1と普段使いでは十分すぎるスペックを持っており、直販価格は何と5万円を切る4万9千980円だ。コストパフォーマンスは相当高いとみていいだろう。

U2713HM
デル

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(http://news.livedoor.com/article/detail/6839558/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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