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輝いている50歳女性に学ぶ女の魅力とは?

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輝いている50歳女性に学ぶ女の魅力とは?

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かつて人生は50年と言われた時代、50歳を過ぎれば女性はみんなおばあちゃんだった。ところが最近は松田聖子を筆頭に50歳で岩崎良美や齋藤慶子も結婚。一般女性でも恋愛も結婚も頑張る元気な50歳代女性が増えている。
会社経営の早苗さんとお会いしたとき、大学生の息子がいるバツイチと聞いて驚いた。まさに美魔女。52歳だが見た目は30代後半にしか見えない。なぜ若く見えるのか。肌はきれいだし、筋トレで身体を鍛えているから体型がスリムなのだ。

「身体を動かすのが好きなんですよ。普段は仕事で飛び回っていますが、ゴルフも好きだし水泳も好き。寝る暇がないくらい活動していますね。合コンや女子会にも声がかかればいつでも行きます」
息子より体力がありますよと早苗さんは笑う。

ところで早苗さんは合コンの前日は必ずエステに行くそうだ。
「別に一番人気になりたいわけじゃないですけど(笑)、私たちの年になると、きれいにしようという気合を入れないと、どんどん老け込んでいくんですよ。若さや美を維持するには、日頃の心がけも必要でしょ」

なるほど。若い頃と変わらぬ体型を維持するには確固たる精神力と努力が必要だということは、「美しすぎる40代“美魔女”の正体とは」でお伝えしたが、40代の美魔女たちの努力を上まわる気力が50代美魔女には必要となってくるようだ。

「気力で痩せなくっちゃ」というのは来月結婚をする美和子さん(55歳)。お相手は同じ年の医師だ。出会いは知人の紹介で、医師が美和子さんにひと目ぼれをしたという。

長年接客業に携わってきた美和子さんは、人当たりの柔らかさと年相応の美しさを兼ね備えている。バツイチで子どもは二人いるのだが、お相手の医師も亡くなった奥さんとの間に子供が二人いるという。

「子どもたちが全員結婚を祝福してくれて嬉しいのですが…」
美和子さんは男友達も多く、ゴルフや会食に行くことも多い。結婚したら男友達との付き合いをやめなくてはならないのだろうかと、結婚を躊躇していると、「今まで通り、あなたはボーイフレンドたちとの時間を大切にしてください。でも時々は僕もその仲間にいれてね」と理解を示した言葉が返ってきた。

結婚してもボーイフレンドたちと会ってもいいなんて。というか、50代になってもボーイフレンドがそんなにたくさんいる女性がいるだろうか?

「みなさん私のことは一応女性ですから重い荷物は持ってくれたりしますが、とくに女として扱われたことはないんですよ。若い女の子が1人仲間に入ると男性は浮き立って、ゴルフも落ち着いてできなくなるみたいですけど、私のような年齢だとそれほど女を意識しなくてもいいし、そこそこ楽しく過ごせるんじゃないかと」と美和子さん。

美和子さんの魅力は経験に裏打ちされた教養と女らしい気遣い。周りの人を心地よくさせる包容力。20代30代では身につかない所作だろう。

ところで最近、50歳の女性と結婚した会社社長の久米さん(65歳)に彼女との出会いをお聞きすると、逆ナンパ。バーで一人で飲んでいるときに彼女の方から声をかけてきたという。彼女は会社員で、結婚歴はない。

「彼女は話題が豊富で初めから会話が弾みました。僕がどんな話題を振ってもうまく返してくれるんです。一緒にいて楽しい人です。僕は女房と離婚して20年も1人でいたんです。独身貴族を楽しんでいましたが、まさか再婚することになるとは」

なぜ結婚を? 結婚の決めてをお聞きすると、「彼女が元気な人だから」との答えが返ってきた。

元気な人と一緒に居ると自分まで元気になれる。でも若い女性の元気な声は疲れていると脳にキンキン響くことがあるが、同じ元気でも少し低音で落ち着いた50歳の女性の声は疲れた脳に心地よく届くそうだ。

男も女も若ければいいというものではない。人は年齢を重ねると共に魅力を増していくようだ。最近年の差婚が増えているのも、女性たちは若い男にはない魅力を年上の男性に感じるから。同じように50代女性にも、若い女にはない経験に裏打ちされた知識と教養と包容力がある。

何より50代で輝いている女性には仕事も恋愛も頑張って生きてきた歴史がある。その歴史と気力が彼女たちを輝かせているようだ。(オフィスエムツー/佐枝せつこ)

<Photo>(c)Paylessimages,Inc.All Right Reserved.

(http://news.livedoor.com/article/detail/6835852/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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