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職場での怒りやイライラ、とっさの対処法

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 上司から理不尽な理由で怒られたり、予定外の出来事に仕事の段取りをめちゃくちゃにされてしまったり……、働いていると怒りやイライラを感じる瞬間がしばしばあります。
 腹立たしい出来事があっても、そのせいで仕事に支障が出るようでは社会人失格。そうわかっていても、どうにもこうにも怒りが収まらなかったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
 『イラッときても「怒らない」女(ひと)になるレッスン』(植西聰/著、ソフトバンク クリエイティブ/刊)には、仕事や日常生活で感じた怒りやイライラに振り回されないよう、その対処法がつづられています。
 今回はその中から、怒りを感じた時やイラッときた時のとっさの対処法を紹介します。

■怒りが爆発しそうになったら…
 職場などでイライラさせられる出来事があり、怒りが爆発しそうになった時、まっ先にすべきなのは、ひとまずその場を離れること。
 嫌なことがあった場所にとどまっていても怒りは増すばかり。しかし、体を動かしたり、場所を移すことで人の気持ちは切り替わります。
 ただ、場所を変えるだけでなく化粧室で手を洗ったり、少しだけ外に出てみるのも気分を変えるためには有効です。

■怒りやイライラを落ち着かせる方法
 とはいえ、仕事中では思うように外に出られないこともあるはず。
 そんな時は、自分の心の状態を紙に書き出すというのも一つの方法です。
 たとえば、“○○さんの言葉にイラッとしている”“理不尽に怒られてムカついている”など、今の自分の気持ちをそのまま紙に書いてみるのです。
 これは、文字にする時間をとることで気持ちがいったん整理できるというのもありますし、実際に字で自分の心の中を表すことで、自分の心身の状態を今一度認識できるという二つの効果があります。

■怒り・イライラに左右されない人の特徴
 では、外に行く時間もなく、心の中を紙に書くヒマもないという人はどうすればいいのでしょうか。
 そんな時は、「大丈夫」「心配することないよ」「ちょっとイライラしたけど、この先はうまくいくはず」など、プラスの言葉を自分に言い聞かせてみてください。
 これは心の中でつぶやいてもいいですが、可能ならば口に出してつぶやいてみる方が効果的。
 怒ることなく物事を進められる人は、このように自分で自分を安心させるひとりごとを口にすることが多いと、著者の植西さんはいいます。

 職場で怒りを感じたりイライラすると、後で自己嫌悪に陥ってしまう人もいます。しかし、怒りを感じることなく生きていくことなど不可能。
 人はそもそも、イラッとする生き物だと心に留めておくことも、自分の感情に振り回されないために重要です。
 タイトルを見ると女性向けのように思えますが、本書には性別に関わらずイライラ・怒りへの対処法や、怒らないための考え方が語られています。
 怒ったままでいても、自分の得になることはありません。いつでも冷静に、余裕を持って人と接するために、本書はきっと役立ってくれるはずです。
(新刊JP編集部)



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