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オリンピック選手たちのパフォーマンスに隠されたリラックス法

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ただいま絶賛盛り上がり中のオリンピック!
皆さんも毎日生まれる感動のドラマに一喜一憂していると思います。その競技直前、まるでおまじないのように、個性的なパフォーマンスを必ず行う選手たちが多くいることに気がついた人も多いと思います。
過去有名になったのは、短距離走の世界記録保持者、ウサイン・ボルト選手の弓を引くようなポーズ。今回のオリンピックでも、試合前にその場でぴょんぴょん飛ぶ複数の柔道選手や、跳馬のスタート前に必ず両手を肩の高さに挙げるしぐさをする体操の内村航平選手など、それぞれ独自のパフォーマンスを持っていることが知られています。
これらの独特なパフォーマンスは、スポーツ心理学で「プレ・パフォーマンス・ルーティン」と言われ、「ベストパフォーマンスにするために必ず選手がやっている、科学的にげんかつぎをトレーニング化したもの」だと、7月27日放送の『とくダネ!』(フジテレビ)でも紹介していました。
科学的に研究されたゲンカツギ!? しかも数々のアスリートが実践! そんなに信憑性の高いゲンカツギなら、一般人の私たちにも教えて欲しい~!!
ということで、心理学をビジネス・コミュニケーションに生かしている、NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナーの堀段浩二さんに、自分流プレ・パフォーマンス・ルーティンのつくり方を教えていただきました。
 

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Ricky(以下、R):まず、「プレ・パフォーマンス・ルーティン」はどんな時に生まれるのでしょう?
堀段(以下、堀):試合やプレゼン、イベントなど、ここぞという時にうまくいったときです。この時うまくいったのは、平常心・リラックスした状態であったといえるでしょう。
R:ということは、どのようにすれば自分がリラックスした状態(良い状態)になることができるかを、覚えればよいのですね。
堀:そうです。その方法ですが、たとえば大きな仕事を成功させたい場合は、学生時代の試合や試験、就活などが成功した時、本番までにどのような行動をしていたかを思い出してみます
「お気に入りの音楽を聴いた」
「駅でエスカレーターではなく階段を使った」
「前日早く寝た」など……
共通したパフォーマンスがみつかれば、次回からそれを意識的に行えば良いのです。前向きな行為ばかりとは限りませんよ。「お腹が痛くなる」「涙が出る」「不安な気持ちになる」なども考えられます。心身共に健康な状態ではないかもしれませんが、成功するこのような現象もパフォーマンス・ルーティンといえるかも知れません。
なるほど。まずは、物事がうまく行っている時の行動の共通パフォーマンスを、意識して探すことが大事ですね。
photo by Thinkstock/Getty Images
とくダネ!堀段浩二:Facebook
(Ricky)



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