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人生がうまくいかなくなる“奴隷マインド”とは?

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 人は、大きく分けると、人生を楽しんでいる人と、何故かうまくいかなくて悩んでいる人の2種類に分かれます。ここには、何か基本的な違いがあるはずです。
 『王様マインドと奴隷マインド』(サンマーク出版/刊)の著者である松島修さんによると、仕事・お金・教育・恋愛・人間関係など人生のすべての分野で大切なのは心構え(マインド)であり、必要なものを手に入れて幸福に生きることのできるマインドを“王様マインド”としています。
 この“王様マインド”が人の本来のマインド。しかし、さまざまな理由によって“奴隷マインド”に置き換わってしまったことで、うまくいかない状態を自分でつくりだしているのことです。
 では、なぜ多くの人は“王様マインド”から“奴隷マインド”に変わってしまうのでしょうか?松島さんにお話を伺いました。

―松島さんは本書『王様マインドと奴隷マインド』の中で、人はもともと“王様マインド”を持っているのに、いつの間にか“奴隷マインド”に変わってしまうということをおっしゃっていましたが、その原因としてどのようなことが挙げられますか?

松島「人は生まれつき奴隷マインドになっている部分もありますが、教育や世の中の考え方の多くもまた奴隷マインドであることから、奴隷マインドが強化されてしまいがちです。
特に、日本の教育は、それぞれに与えられている能力や才能を尊重して使命に向かわせるという本来の教育の反対をしてきたと思います。
また、世の中の一般的な考え方の多くが奴隷マインドであり、たとえばビジネスでも、“安定的にお金を得られる仕事が良い仕事”という考え方は奴隷マインドからくるものです」

―“奴隷マインド”に陥りやすい人にはどのような特徴がありますか?

松島「そうですね、一般的に自己中心が奴隷マインドの最大の特徴です。自己中心の人は、天に生かされているという感覚がないため、感謝することが少なく批判的な言葉が多いですね。そして、裁く心と妬みは、奴隷マインドで多い症状の一つです」

―“奴隷マインド”にならないために、日々どのようなことに気をつけて生活すればいいのでしょうか。

松島「3つのことに気を付けると良いと思います。
1つ目は、全てのことに感謝すること。
これは、悪いことがおきても、それには何か意味があり、良い結果をもたらすものだと思うことからくる感謝です。
2つ目は、いつも喜んでいること
素直に、いつも、できるだけ喜んでいるようにすることは大切なことです。
3つ目は、感情や知性に支配されないようにすること
感情に支配されないようにするのは、他人から見ても自分でもわかることなので、案外簡単なことなのかもしれません。でも、優秀な人ほど知性や理性に支配されて、良いものを吸収する力が鈍くなりますので、良い意味で、自分の経験や常識を疑うことが大切です」

(後編に続く)



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