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「傘かしげ」あなたはできますか? 「江戸しぐさ」でモテるマナー美人

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みなさんは「江戸しぐさ」というのをご存じですか?
NPO法人「江戸しぐさ」によると「江戸商人のリーダーたちが築き上げた行動哲学で、人間関係を円滑にするための知恵」だそう。
生活の知恵として、現代にも通じるところがあったので、さっそくご紹介したいと思います。
 

■ こぶし腰浮かせ
…空席をつくるためのマナー。混雑している電車でバッグを椅子に座らせて知らん顔をしている人、いませんか? みんなでこぶしひとつぐらい腰を浮かして詰めれば、空席がつくれるよね、というもの。

■ 時泥棒
…時間を守ることの大切さを説いています。江戸時代には「時泥棒は10両の罪」と言われていたそう。10両は現在に換算すると約100万円。10両を盗むと死罪になったので、時間を守らないことはそれほど重罪とされていたとか。

■ 傘かしげ
…傘をさしながら狭い道を歩いているとき、前方から人が来た人とすれ違う際、外側に傘を倒して相手にぶつからないように配慮すること。

先日、清水寺に友人を案内する機会があったので、さっそく「傘かしげ」を実践しました。しかし、残念なことに「傘かしげ」に似たようなしぐさをする人はほとんどおらず、傘をまっすぐにしたまま、我先にと人を押しのけていました。
パワースポットなどでもよく見かけますが、自らの願いを求めるあまり、周囲への配慮を欠いている人が多い気がします。これじゃあ、神様も幻滅してしまいますよね。さらに、そのような姿をもしかしたら男性たちは、ドン引きして見ているかもしれませんよ。
ぜひともこの「江戸しぐさ」を実践して、ステキな男性と縁が結ばれるマナー美人を目指しましょう。
photo by Thinkstock/Getty Images
江戸しぐさ
(六島京)



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