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その不調を「梅雨だる」と呼ぶ!? 梅雨に負けない心身づくり

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みなさん体調、いかがでしょうか?
なんとなく空模様と心身の調子はリンクしているように思えますが、実は本当に梅雨と心身の不調には密接な関係があるようです。
花王がサポートする「血めぐり研究会」公式サイトによると、実際に女性の6割もが梅雨時にだるさや肩こり、冷えなどの不調を訴えているんだとか。
 
最近は、そういったこの時期独特の心身の不調を総称して「梅雨だる」と呼ぶよう。
血めぐり研究会公式サイトによると、梅雨だるのメカニズム

「入梅前および梅雨時は、低気圧配置により副交感神経が優位になってしまうので、身体が“お休みモード”になってしまい、多くの人が『だるい』、『やる気 がでない』といった症状を感じやすくなります。
その結果、活動量が減り、『血めぐり』が悪くなります。また、気圧の低い状態は、炎症物質(発痛物質)であるヒスタミンの分泌が多くなると言われています。そのため、肩こり、偏頭痛、腰痛などがひどくなる人も増えるのです。
ヒスタミンは、身体を緊張させる交感神経を刺激するので、身体は「ストレス」を感じやすくなります。ストレスを感じた身体は、”戦闘モード”となり、末梢血管を収縮させ、手足の先まで血がめぐりづらくなり、『血めぐり』が悪くなってしまいます」

とのこと。
なるほど、梅雨のだるさは低気圧によって自律神経に変調をきたすことで起こり、結果それがいろいろな心身の症状を引き起こしていたんですね。
気になる対処法ですが、血めぐり研究会公式サイトによれば、重要なのは「温め」「肩ほぐし」だそうです。ポイントは以下の通り。

・熱を発散しやすい首・手首・足首の3か所を温めること
・冷房の効いた社内や車内用にストールなど持ち歩くこと
・体の「温めポイント」(肩、首、腰回り、太もも、二の腕の裏側、ひざの裏)を温める

さらに肩のこりを緩和させることにより、血行もスムーズになり梅雨だるを防ぐことができるそうです。肩のこりほぐしには、以前ご紹介した「肩甲骨エクササイズ」を試してみてくださいね。
血行のめぐりに一番よくないのは動かないこと。30分~1時間に1回くらいはこうやって体を動かし、梅雨に負けない心身をつくりましょう!
photo by Thinkstock/Getty Images
血めぐり研究会公式サイト
(小坂井良子)



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