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角膜とコンタクトレンズにダメージを与えてしまう「NGアイメイク」と対策

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コンタクトレンズとアイメイクを併用している方は、視界の曇りに悩まされることも多いのではないでしょうか? 
かくいう私も、気がつくとなんだか見え方がぼやけていたり、痛いなと思って外すとレンズが変形していたり……(レンズに油汚れがつくと変形が生じるそうです)。
レンズはメイクによって汚れやすく、また、汚れたレンズを使用していると角膜が傷ついて眼障害が発生することもあり、目の健康も脅かされるそうです。
でもでも、やっぱりアイメイクは欠かせない!!
なんとかこの問題を解決するいい方法はないかと、それこそ血眼になってネットで調べた結果、ベターなアイメイクの方法が見えてきました。
各アイテムの選び方・使い方をまとめてご紹介します。
【アイシャドウ】
パウダー状のものは、粉が飛んでしまう上にメイク落ちやすくレンズにも付着しやすいので、クリームタイプのものがオススメ。ラメも飛んだり落ちたりしやすいので避けたほうが無難。パウダーシャドウを使用するならチップを水で濡らしてからのほうが落ちにくく粉飛びも抑えられるようです。
【アイライナー】
粘膜をふさぐインラインはひかないこと。上下のまつ毛の内側には、涙の蒸発を防ぎ、乾燥から目を守る油を出す「マイボーム腺」があります。そこにアイメイクをすると、この天然の美容液の分泌を妨げてしまい、結果的に目もレンズも乾いてしまいます。
また、インラインはレンズに付着しやすい点からも避けたほうがよさそうです。
【マスカラ】
フィルムタイプのものは繊維が目に入って激痛を引き起こすことも。とくにハードを使用している人は、繊維入りでないものを選んだほうがよいでしょう。汚れの落ちやすさでいうと、油性より水溶性のもののほうがオススメです。
また、ブラシの先端などが眼球を直撃すると角膜に傷がつくこともあるので要注意。塗る際は、ビューラーでしっかり上げてからにすること、まつげの根元には塗らないこと、が鉄則です。
【コンタクトレンズ】
ハードレンズのほうがソフトより汚れやすく目に異物が入ったときの違和感も大きいので、メイク汚れを防ぐという観点から見たら、可能であればソフトにしたほうがよいかもしれません。ただ、いま人気の「ドライアイになりにくい」とうたっているソフトレンズには油分が吸着しやすいため、ソフトレンズのなかでも使い捨てのものがベターでしょう。
使い捨てタイプではない場合、使用しているレンズに合った洗浄やタンパク除去も必須。現在はいろいろなメーカーから、油汚れがつかないようコーティングされた「汚れがつきにくいコンタクト」も出ているので、そういった視点から探してみるのもアリです。
【クレンジング】
コンタクト使用者の声のなかでも多い不具合がクレンジングオイルによる曇り。洗顔時にどんなに強く目を閉じていても、クレンジング剤は目に入ってしまいます。そういった汚れも角膜を傷つけてしまう原因になるので、レンズはクレンジングの前に外す、を厳守しましょう。
また、装着する際も、メイクをしてからだと手や指先に残ったメイク汚れがレンズに付着しがち。コンタクトレンズとメイクは、着脱どちらもレンズを先! と覚えておきましょう。
以上、快適なコンタクト&アイメイクライフを送るためのポイントでした。
視界が曇っていると、目に悪いだけでなく、なんだか心までもどんよりしてくるもの。汚れに気をつけて、レンズもアイメイクも、キレイな状態をキープしていたいですね!
photo by Thinkstock/Getty Images
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(小坂井良子)



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