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白から青へ、海中に広がる別世界写真集

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@ミクロネシア連邦:青い海の下を覗いてみると……
海のなかは一体どうなっているのか?
それは誰も知るよしがありません。Google Earthなどで海底の地形を覗くことができますが、それも衛星などで調べた結果であり、行って測ったわけではないのでわかりません。
 

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@共にミクロネシア連邦:ひょっこりと潮の満ち引きによって白砂のビーチは顔を出す
ビーチに広がる白砂もごく浅いところだと太陽に照らされて、また細かい粒子からなる白砂はキラキラとしているものです。少し水なかに足でもつけてみれば真夏であっても涼しさを感じることができます。

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@沖縄慶良間諸島:「誰もいない?」空気もない世界での孤独感
同じ白砂でも深いところだとその印象は変わってきます。砂であっても色は純白でなく青みがかってきます。また海のなかの砂地ですとまるで砂漠のような印象さえおぼえます。そこにいる砂漠のようにとどことなく、取り残された感がします。

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@サイパン:流れに身をまかせて海中探検
そこは深いためサンゴが育ちません。サンゴがないから魚もいません。何もない世界です。しかし私は寂しさ以上に心地よさを感じます。潮の流れがつくり出す波紋によって砂地は様々な模様を演出してくれるからです。

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@小笠原諸島:たまにトビエイなどが通り過ぎていく
どことなく五線紙と音符のようにも見えます。音のない海の世界に音を思い起こさせてくれるようなものがあると、どこか安心します。また、たまにでもいいから魚とかが通り過ぎていくと安心感はより一層なものです。
フィッシュ・ウォッチングなんかせず、ただ単にその場に浮いているだけでも心地よくなるものです。まるでそこは別世界、それこそ宇宙のどこかの惑星にいるかのように思えます。それが砂の広がる海の底です。
(写真・文:道城征央/Masa Michishiro)



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