体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

高所恐怖症のサム・ワーシントン、地上60mの“崖っぷち”で恐怖体験

高所恐怖症のサム・ワーシントン、地上60mの“崖っぷち”で恐怖体験

© 2012 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

 これは自殺か?狂言か?パニックとなった群衆が路上で見守る中、高層ホテルから飛び降りようとする男。なぜ、男はここに現れたのか?地上60メートル、幅35センチの“崖っぷち”に張りつめるスリル、渦巻く裏切りと陰謀。奇想天外の発想から生まれた前代未聞のノンストップ・アクション・サスペンス『崖っぷちの男』より、7月7日の公開に先駆けて迫力満点の“崖っぷち”映像が届いた。

 映像は、サム・ワーシントン演じるニックが高層ホテルの“崖っぷち”に立ち、説得を試みる元相棒の刑事アッカーマン(アンソニー・マッキー)に疑惑を向ける所に、屋上からSWATが降下する場面。ニックが足を踏み外しかける瞬間、“崖っぷち”から地上を映し出した映像や、ニックがSWATに体当たりして宙を舞う瞬間は、地上60メートルというリアルな高さに高所恐怖症の観客はもちろん、見る者すべての心拍数が一気に急上昇するだろう。

 撮影の大半は、NYに実在する地上60メートルのルーズベルト・ホテルの壁面の縁で撮影。60メートルという高さは、不安感をかき立てるには十分の高さでありながら、地上の人々や物が豆粒にしか見えなくなるほどまでは高くないという、ドキュメンタリーを撮り続けてきたアスガー・レス監督がこだわり抜いた高さだ。

 そのリアルな高さに、サム・ワーシントンは「すごく怖かったよ。毎日、手のひらに汗はかくし、油断はできなかった」と語る。実は、サムは高所恐怖症なのだが、最初から撮影に乗り気だった彼は「この映画の撮影で怖さを克服してみたい」という思いで挑み、目もくらむ高所でのアクションを演じ切ったという。映し出される彼の不安な眼差しに緊迫感があり、手に汗握る臨場感と、堕落死の恐怖を体感させる迫真のリアリズムに注目だ。

 「人生、一寸先は闇」というが、あなたの“崖っぷち度”は何パーセント? MOVIE ENTERの特集ページで実施中の“崖っぷち度”診断では、診断結果をツイートしてくれた方の中から抽選で1名様にiPad(16GB、ブラック/ホワイトのいずれか)が当たる!

『崖っぷちの男』特集
高所恐怖症のサム・ワーシントン、地上60mの“崖っぷち”で恐怖体験

(http://news.livedoor.com/article/detail/6683961/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

livedoor ニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。