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あなたもやってしまっているかも? 他人をイラッとさせる話し方

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この人と話しているとなんだか落ち着く……まわりにそんな人はいませんか?

じつは、誰でもそんな風に会話を運べる、ちょっとしたテクニックがあるんです。
会話をしていて安心できる人とは逆に、何を話してもこちらが批判されているようで辛くなってしまう人っていますよね。本人に悪意はないのかもしれませんが、相手からするとたまったものではありません。

ところで、この「相手を辛くする」コミュニケーションをとる人。彼らの会話パターンにはおもしろい特徴がありました。

・会話の主語が「あなた(YOU)」

批判されているように聞こえてしまう話し方をしている人って、主語が「あんた、あなた」の文を多用しているんです。
「あんたは~だから」とか、「(あんた)~しなきゃ」とか。主語が「あなた(YOU)」の文は、押し付けがましく聞こえたり、人を「決めつけ」ているように聞こえることがあります。

では、「相手を安心させる」人の話し方にはどんな特徴があるのでしょう? ずばり、主語を「わたし」にして話すことです。

・主語を「わたし(I)」で語る

主語を「わたし」にすると、やわらかいニュアンスがプラスされ、相手に好印象を与える話し方になります。

同じメッセージを含む文でも「(あなた)~してよ」よりは「(わたし)~してほしいなあ」のほうが、「(あんた)~しなきゃ」よりも「(わたしは)~したらいいと思う」のほうが優しくきこえますよね。「わたし」が主語の文は、相手をやわらかく包み、自分の話をすんなりと聞く気にさせるのです。

この「わたし」が主語の「I(アイ)メッセージ」、いろいろな場面で使うことができます。やわらかい会話スタイルを習得して、コミュニケーション美人になってくださいね。

photo by Thinkstock/Getty Images
(谷崎文香)



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