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【オトナ女子映画部】年上男の魅力とは?「恋の終わりの始め方」

【オトナ女子映画部】年上男の魅力とは?「恋の終わりの始め方」

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「彼といると、自分が賢くて、セクシーで、面白い人間に思えるの」

マンハッタンの出版社で編集アシスタントとして働くブレット(サラ・ミシェル・ゲラー)。夢もある。夢を叶えるための職もある。恋もしている。
でもどこか自分に自信が持てず、将来が不安で仕方がない……!!
そんな彼女が、歳の差“28歳”の年上男と恋に落ち、人生が一変する。
年上男の魅力とは何なのか?

“包容力”
“経済力”
“経験値”

同世代の男性には見えない“余裕”のようなものだろうか。
もちろん“年上”だからと言って、全員がそうなわけではないが、自分よりも何年も多く生きていれば、人生の“先輩”として、自分が持っていないものを持っていて不思議ではない。それが仕事上の“先輩”であれば尚更、頼もしく見えるものだろう。

有能な“編集者”アーチー(アレック・ボールドウィン)のアドバイスで、メキメキと力をつけて成長して行くブレット。女性としてもどんどん美しく、セクシーになっていく。

“自分に自信を持つこと”

輝いた人生を送るために、一番大切なことなのかもしれない。
自分に自信を持たせてくれる相手。尊敬する“先輩”。自分の才能や魅力を最大限に伸ばしてくれる“先生”。やはり“年上男”の魅力は絶大か?!

いや、ここで見落としてはいけない“落とし穴”がある。
もちろん“尊敬できる相手”であることは重要だし、“先生”のように頼りになり、「この人に一生ついて行きたい!」と思うことも大切だ。
しかし自分が“生徒”になるばかりで、相手の“先生”に全くなれない関係は、いつまでたっても“先生と生徒”の関係を超えることはできない。

先生と生徒の関係が“一方通行”であってはならないのだ。

「アーチーが私を好きなのは、“安心”だから……」

ブレットのこの台詞に目が覚める。
ここで言う“安心”は、相手が“未熟”であることにより得られるもの。
アーチーが若い女性とばかり付き合うのは相手の“先生”となることで、自分の“欠点”から逃げるためだったのだ。

例えどんなに“歳の差”があっても、お互いが尊敬し合い、高め合い、成長できる“対等な関係”があるからこそ、本物の“パートナー”になれる。

“相手に頼ってばかりいないか?”逆に“相手の面倒ばかりみていないか?”
“パートナー”の意味を改めて考えさせられる一本!(安部沙織)

(http://news.livedoor.com/article/detail/6671730/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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