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新モテルール! 小悪魔キャラより効くのは○○キャラ

新モテルール! 小悪魔キャラより効くのは○○キャラ

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好意を持っている彼の気を引くため、とくに恋愛当初ではモテテクニックに頼りがちである。コンパでは甲斐甲斐しく皿を取り分けたり、さり気なくボディタッチをしたり……。だが、実際にモテテクニックがどれほど効果を発揮しているのかは、はっきりと証明されていない。むしろ慣れないことをしたため、失敗することがのほうが多い。
小百合さん(27歳)はマンガ好き。そこで交際前の初デート時に、某大御所女性漫画家の作品中にあった「男を落としたい時は、彼の手のひらを指でクルクルとする」という技を決行したが……。

「遊んでいる女性だと思われたみたいで、その後、連絡が途絶えました。もともと私はサバサバした性格の女友達キャラ。私がやると効果的なテクニックも裏目に出る気がします。小悪魔度が足りないのでしょうね……」

小悪魔と言えば、夜の蝶たち。よく売れっ子のホステスは、日々、経済新聞を読んでいると言われている。政治経済の知識が豊富であれば、男性客と会話が弾み、退屈させることがないからだ。
理子さん(31歳)は、20代の頃、某大手金融機関に勤める男性と2対2で飲むことになった際、ここぞとばかりに政治の話題を振ったという。

「小泉首相の退陣や民主党について、熱く語っていたと思います。そしたら突然、もう1人の女友達が『ねえねえ、菅さんって誰だっけ? ああ、あの女子アナと路チューした人?』ととんちんかんな発言をしました。一人の男性が笑いながら『それは細野だろう?』とツッコむと、彼女は『え? 宇野首相?』。すると『なんで菅直人を知らないで、宇野元首相を知っているんだよ!』と、一気にテーブルは和やかに。後に、彼女はその男性と付き合ったんですよね。私は何の収穫もなく、ただの政治好きの女として終わりました」

ちなみにホステスが時事ネタに詳しいのは、企業のトップが客として訪れることが多いからだそうだ。理子さんはターゲットを間違えたのかもしれない。

彼女がいるイケメンを、略奪しようと企んだのは恵利さん(30歳)。関係を持つようになると、彼を喜ばせようとテクニックを駆使した。
「結論から言うと、3回で終わりました。『すごく上手いね』とほめられたけど、『好き』といった言葉は一切なかった。互いにいい遊び相手だったと思われたんでしょうね。彼からの呼び出しですぐ出向くと、“都合のいい女”になると考えて、何度かメールを無視したらあっさり切られました。修羅場にならなくてよかったと、今は前向きに考えています」

所詮、モテテクニックは小手先の技。ならば、最初から「ありのままの自分」を見せるほうがいいのだろうか? これに反対するのは、既婚者の千恵美さん(36歳)。

「独身時代ですが、合コンで男性陣が気に入らないと、すぐ態度に出てしまう女友達がいました。男性にはほとんど見向きもせず、飲み、食べに走るんです。これは“ありのまま”というよりも、無神経な女。相手を楽しませるモテテクは、異性と接する上では、ある程度は必要かもしれませんよね」

千恵美さんのおすすめは、元祖モテテク「ほめる」。

「男性に限らず、みんな自分を好きな人を好きになりません? ほめることは、相手を認めて好意を表すこと。ただし、『すごーい、すごーい』とほめちぎるのは×。ちゃんと話を聞いてから、『あなたのそういうところが、いいと思う』とピンポイントでほめるんです。あとは笑う。モテたいのなら、つまらない男性のギャグも笑ってあげる優しさは必要ですよね」

駆け引き重視の小悪魔キャラは難易度が高く、近頃の草食系男子には効果が薄そうだ。それよりも上手にほめて、相手の(つまらない)ギャグにもよく笑う。若手のお笑い芸人のような、たいこもちキャラこそがモテ力を引き出してくれるはずだ。(来布十和)

(http://news.livedoor.com/article/detail/6668477/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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