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不快を緩和! ナチュラルに梅雨のカビとつきあう方法

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これからの季節、気になるのがカビ
高温多湿の日本、特にジメジメと蒸す梅雨時はカビが発生・増殖しやすい条件が揃っています。
すえたような匂いがするし、見た目も汚いし、掃除してもなかなか落ちないし……。しかし、市販のカビ対策アイテムは強力な薬剤を使用しているものが多く、使用するには安全性に不安が残ります。特にキッチンにはできれば使いたくないもの。
何がベストなのかと、対策に四苦八苦している方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなお悩みの解決法のひとつとして、アロマオイルによるカビ対策をご提案します。
 
まずは、そもそもカビって何? というところからおさらいしましょう。
Wikipediaによると、

「カビ(黴)とは、菌類の一部の姿を指す言葉である。あるいはそれに似た様子に見える、肉眼的に観察される微生物の集落(コロニー)の俗称でもある」

とのこと。
生物学的な定義は難しいようですが、とにかく湿気の多いところに多数発生する、菌類や微生物(たち)の総称だと覚えておけば良さそうです。
よって、できてしまったカビには殺真菌作用のあるアロマオイルが効果的なんだとか。
殺真菌効果のあるアロマオイルとして代表的なのは、ティートリー、ラベンダー、レモングラス、シダーウッド、パチュリーなど。特にティートリーは皮膚の消毒や水虫の治療にも使用されるなど、殺菌力が高いことで有名です。
バスタイムに使えばお風呂のカビ対策に、アロマポットやアロマ空気清浄器などで焚けばお部屋のカビ対策に効果が期待できそう。また、キッチンには手作りアロマスプレーなどでの対策がおすすめです。
作り方は超簡単! 精製水と無水エタノール(またはホワイトリカー、ウォッカなど)、アロマオイルを混ぜるだけ。お部屋の湿度やニオイが気になるときに、サッとひと吹きするだけで、空気も気分もリフレッシュできる優れものです。
もちろん、カビ対策に1番大切なのは、生えないように清潔な空間を保つこと。私の部屋も湿気がたまりやすいので、この記事を見て除湿剤を手作りしようと思っているところです。
毎年毎年頭を悩ませられるカビ。どうせなら、自分にプラスになるカビ対策で不快感を軽減したいですよね。アロマに興味のなかった方も、この機会に香りの力を体験してみてはいかがでしょうか?
photo by Thinkstock/Getty Images
ティーツリーファームズナチュラルライフーbenessence
(小坂井良子)



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