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日本のペットブームを英国紙が紹介 ネットユーザーからは批判相次ぐ

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10日、英国紙「デイリー・メール」が、日本におけるペット・ブームとその背景の分析した記事を報道している。

記事では、日本のペット・アクセサリー産業が年間80億ポンドの規模で、犬用の着物をはじめ、ジーンズ、制服が販売されていること、さらに飼い主と一緒に食べるオーガニック・フードを出すレストランやペットのヨガ教室、ペット温泉のサービス、ペットが死んだ際の「葬式パッケージ」では位牌が用意されるなど、ペット・アクセサリー産業の過熱ぶりを伝えている。

続けて、「現在日本には子供(1700万人)よりペット(2200万匹)が多く、この状況が続ければさらなる経済危機に直面する」というアナリストの警告を引用。また、不景気が特に若い男性に影響を与えているとし、「日本人男性が性欲失い、32%が試験などを理由にしてセックスを避けている」という草食男子現象も紹介した。

同記事をコメント欄には、「残酷だ」「犬にとってこういうアクセサリーは邪魔物にすぎない。犬が可哀想」「グロテスクだ」「この人たちは犬を愛していない。何かを見せかけたいだけにすぎない。犬は敏感な動物でこういう扱いはよくない。そんな金があれば野良犬を管理する施設やチャリティーなどに使ってほしい」「日本で子供を持つことが困難だというのは分かったが、だからといって犬にこういうことをするのは子供をドッグ・ハウスに閉じ込めることと同じではないか」など、日本のペット・ブームに対して厳しい批判の声が多数寄せられた。

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