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“貧しいビジネスパーソン”4つの特徴

“貧しいビジネスパーソン”4つの特徴

 仕事をしていれば、誰でも“周りの人に認められたい”“同期の中でトップになりたい”などといった競争心や向上心を持つものです。
 しかし、それぞれが皆一生懸命やっている中で、どうすれば周囲と差をつけることができるのでしょうか。
 『人生を「貧しくしない」ために!今スグやっておく25のリスト』(中村将人/著、すばる舎/刊)は、仕事で成功することによって豊かな人生を送るためにやっておくべきことを教えてくれる本ですが、今回はその内容を反転させて、“これをやっていると仕事で成功しない”(=貧しい人生を送ることになってしまう)といわれることをいくつか紹介します。

■ランチを一人で食べる
 せわしなく仕事をしていると、ランチくらいは一人でゆっくり食べたくなるものです。
 しかし、“一人ランチ”をしていては仕事に役立つ情報を得たり、発想を広げる機会を逃すと著者の中村さんはいいます。
 公式な会議やミーティングでは出ないような自由な発想や予想もしなかったような本音を知ることができるのがランチの場。ビジネスパーソンとして成長したいのであれば、この機会を逃す手はありません。

■「また今度」は最悪の口癖
 ほとんどの人は、誰かと別れる際などに「また今度〜しましょう」と社交辞令的に言ったことがあると思います。しかし、ビジネスパーソンとして伸びていくためには、「また今度」は最悪の口癖。なぜなら、その約束が実現することはほとんどないからです。
 本当に人を誘う気持ちがあるのなら、アポイントの具体的な日取りをその場で設定してしまいましょう。
 
■名刺をやたらに配る
 人脈を作ることは、ビジネスで成功するための必須条件だと言われます。しかし、やたらめったら名刺を配るのは、自分の安売りに他なりません。
 そもそも、名刺交換というのは、後日連絡を取りたかったり、一緒にビジネスをしたかったり、提携したいから行うものです。
 名刺の交換にはタイミングがあり、それは相手があなたの名刺を欲しがった時だと著者の中村さんはいいます。

■行列に並ぶ
 ビジネス系の講演会やセミナーなどに、ゲストとして有名企業のトップがやってくることがあります。そんな時によく目にする光景が、彼らと名刺交換をしようという人の大行列。
 これに混じって一緒に並ぶ人もNG。
 ビジネスはギブ&テイクで成り立っています。仮に、行列に並んで有名経営者と名刺を交換したとしても、あなたが彼に何かを提供できる人間でなければ、その後に人脈を築くことなどできるはずがありません。
 もし、会ってみたい経営者がいるのなら、まずは自分を磨いて彼があなたに会ってみたいと思えるような人間になるのが先決です。

 人生の多くの時間を費やす「仕事」。そこで充実感を味わえるかどうかは、人生全体の豊かさにも大きく関係します。
 本書には、この他にもビジネスで成功を収めるために身につけておくべき習慣や考え方の数々が、著者の体験を交えて語られていますが、そのどれもが難しいものではなく、日々の心がけやちょっとした習慣にすることで身につけることができるものばかり。
 成功したいなら、小さなことでも毎日積み重ねることが一番の近道だということに、改めて気づかせてくれます。
(新刊JP編集部)



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