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『虫姫さま』初心者から超上級者まで、誰でも遊べる弾幕シューティングゲームの決定版!【ゲームレビュー】

『虫姫さま』初心者から超上級者まで、誰でも遊べる弾幕シューティングゲームの決定版!【ゲームレビュー】

※この記事では、“シューティングゲーム”を“STG”と略称表記しています。

弾幕STGのパイオニア、CAVEの生み出した名作『虫姫さま』が、5月24日、ついに『Xbox 360』に登場しました! 首領蜂(ドンパチ)シリーズで知られる同社は、16年間で48タイトルもの弾幕STGを制作(!)し、“世界一弾幕シューティングを作って販売した会社”としてギネス世界記録に認定されています。その数あるCAVE製STGの中でも、特に『虫姫さま』は取っ付きやすく、初心者から超上級者まで遊べるように配慮されており、広く多くの人に長年支持され続けている名作です。その名作が『Xbox 360』に登場とあらば、プレイしないわけにはいきません! というわけで、私、ぬどんが早速プレイ&レビューしてみました。

バックストーリー(要約)

“ホシフリの里”と名付けられた王国の姫、レコ姫は、幼い頃に迷い込んだ“シンジュが森”で出会った少年から、きれいなブレスレットをもらいます。そのブレスレットには、森に住む甲獣たちの気持ちが解るという不思議な力が込められており、レコ姫は甲獣たちと仲良くなれると喜んでおりました。しかしそのブレスレットは“ホシフリの里”にイケニエの証として言い伝えられている物だったのです。それを見た里の人々は、何故あんなものを姫様が……と気味悪がりましたが、誰も言い出せません。

やがて、レコ姫が15歳の成人を迎えた年、里に疫病が流行りました。この疫病は、甲獣がイケニエを求めているのだ。と考えた王は、苦渋の判断でレコ姫に言います。「……シンジュが森の、甲獣神様の元に、行ってはくれまいか」ブレスレットの意味を知らない姫は、二つ返事で承諾しました。そして、自分がイケニエとして差し出されてしまったことに気づかないまま、仲の良い甲獣“キンイロ”とともに、元気よく森の奥へと急ぐのでした……(本編へ続く)

というわけで、こちらのキャラが、脳天気に死地へと向かう主人公の“レコ姫”です。画像はゲーム中の壁紙で使用されているものです。なんでもこのレコ姫、“はいてない”のではないかというウワサが……何を“はいてない”のかは知りませんが。

……まあそんなわけないですよね。CERO:Aなのでご安心下さい。お子様でもお楽しみいただけます。虫に乗って飛び回っているけど、元気なレコ姫は乗り物酔いしないから“吐いてない”っていう意味なんでしょう。きっと。

そんなことより! ストーリーの紹介はこの辺にして、そろそろゲームの紹介をしていきましょう。

そもそも弾幕STGとは何か

知らない人のために一応説明させて頂きますと、弾幕STGとは、敵の弾がやたら多いSTGの事です。一見難しそうに見えますが、弾幕STGは自機の当たり判定が非常に小さいのが特徴で、見た目よりは簡単です。弾幕をすり抜けて生き延びたときの緊張感と達成感がクセになります。

弾幕STGの当たり判定は非常に小さく、『虫姫さま』も例外ではありません。上の写真のような、見るからに敵弾にあたっているような状況でも自機は撃墜されません。自機の真ん中に表示された白い円の中心が当たり判定で、さらに敵弾の当たり判定も見た目より小さいので、絶体絶命の危機的状況でも気合でなんとかなる場合が結構あります。

『虫姫さま』の特徴

『虫姫さま』の特徴的なルールとして、大型の敵を倒すと爆風で画面上の敵弾が消える、という決まりがあります。『虫姫さま』は、敵の攻撃が激しいゲームなので、大型の敵を倒すタイミングを計算し、敵弾を消して安全を確保するのが攻略への近道になります。この特徴的なルールのおかげで、プレイ回数を重ね敵の配置を覚えるほど上達するという、やりがいのあるゲームになっています。

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