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自律神経失調症を身近なストレス発散法で乗り越えよう!

生活・趣味
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「自律神経」という言葉はよく耳にしますが、実際、どのような働きをしているのかは意外と知らないですよね。
自律神経とは、人の体を維持していくのに自分の意思とは関係なく働いている神経です。
自律神経は2種類の「交感神経」と「副交感神経」で構成されていて、昼の「交感神経」と夜の「副交感神経」が交互に働いています。
しかし自律神経のバランスが乱れると、そのバトンタッチがうまくいかずに、眠る時間になっても目が冴えて眠れなくなってしまうというようなことが起こってきます。
 
この自律神経のバランスが乱れる主な原因は、「ストレス」「生活習慣の乱れ」「ホルモンの変化」「季節の変わり目」などにあると言われています。
とくに今は、だんだん暖かくなり活力が溢れてくる一方で、季節の変化や新しい環境での疲れが出てきやすいころ。1番「自律神経失調症」になりやすい時期なのです。
個人差はありますが、自律神経が乱れると「疲労が取れない」「微熱」「不眠」「やる気が出ない」「便秘と下痢や腹部膨満感」「月経不順」などのような症状が出てきます。
そして私も今から7年前、実際に自律神経のバランスを大きく乱してしまったことがあり、改善するのにえらく苦労しました。そんな私流のバランスキープ術をお伝えます!

1.ストレスが溜まっていることをしっかり自覚する
不安な気持ちや恐怖心は、自分の思考が勝手に尾びれ背びれをつけて大きく膨らみ過ぎていることが多いよう。まずは、理性的に客観的に物事を見るように心がけます。また、ドキドキしたりビクビクしたりと緊張状態になることが多い環境や性格では、訳もわからず緊張状態を続けてしまわないよう、その環境や性格であることを自分で理解してあげることが何より大切です。
2.運動をする&汗をかく
体と心は繋がっています。そのため、体が緊張状態になっても自律神経が乱れがちに。体をほぐしたり伸ばしたりするストレッチを習慣をつけるといいでしょう。私はベリーダンスを踊ることで、全身に気や血を循環させ、汗をかくことでストレスを発散するようにしています。また、お風呂に塩や酒など発汗作用があるものを入れて、じっくりお風呂に浸かるのもオススメです。
3.マッサージに行く
リラックスしたり緊張を解くのが苦手な人がなりやすいので、人の手を借りてバランスを整えてもらうのも有効。体の歪みは日々の生活のなかで知らず知らずのうちに出てきてしまうもの。定期的に行くことで体のバランスがキープできますよ。相性の良いマッサージ師が1人いると心強いです!
4.野菜を多く摂る
偏食はあらゆる不調を起こすもの。ビタミンやミネラルがたっぷり含まれている野菜を摂ることは健康維持に欠かせません。また、ストレスがかかるとビタミンCが多く失われるので、意識して補給するといいでしょう。一般的には自律神経失調症にはビタミンA・B・Eが良いそうです。
5.掃除をする
部屋の状態は心の状態というとも言うほど、精神にリンクしているものです。心の平穏を維持するためにも、いらないものは処分して、常に身の回りを小ざっぱりさせておくと、気分が穏やかに、自律神経も安定しやすくなります。

体の病は心が表せない悲鳴を表してくれるといいます。とすると、自律神経の働きは精神的な限界ラインを教えてくれるバロメーター
みなさんも心の声に充分耳を傾けて、自律神経のバランスを乱さないように気を付けてくださいね!
photo by Thinkstock/Getty Images
自律神経失調症を治そう!知っておこう! 自律神経失調症
(西村亜希子)

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