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果物&野菜を多く摂ることで肌の色に変化が!?

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夏を前に日焼けが気になる季節になってきましたね。

天気が曇っているからといって油断はしてはいけません。もちろん、外から肌を守ることは必要ですが、カラダの中からも肌を守ることができれば、最強ですよね。

イギリス・セントアンドリュー大学のリサーチチームが、6週間の間、多くの果物と野菜を摂取した結果、肌の色に変化が起こったというリサーチ結果を発表しました。
食べ物で肌質に変化が起こることは理解できますが、肌の色に変化が起きるというのは驚き。これは、果物や野菜に含まれているカロテノイドが、肌の色の変化に作用したとのこと。
女性にとってはうれしいニュース。さっそく詳しく見ていきましょう!
 
カロテノイドとは天然の色素のこと。β-カロテン、リコピン、ルティンなどがありますが、これらは体内ではつくり出せないため、食べ物よって摂取する必要があります。

《カロテノイドを多く含む食材》
β-カロテン:ニンジン、ほうれん草、ピーチ、かぼちゃ、ブロッコリーなど
リコピン:スイカ、トマト、ピンクグレープフルーツ、柿など

たとえば色の変化だけを見ると、フラミンゴはもともと白い色ですが、赤い色素のエサを与えることで、私たちが知っているピンク色のフラミンゴになります。
身近なところでは、冬にみかんを大量に食べると、手のひらが黄色くなった経験はありませんか? それもカロテノイドの色素の作用なんだそう。

このリサーチでの肌色の変化は、赤みを帯びた色。日本で言えば、顔色が良くなったと言うことになると思います。そして、同時に肌が健康的な見た目になったという結果も得られているそうです。
これは、カロテノイドの持つ色素と抗酸化物質の両作用が、肌の色だけでなく肌質にも影響し、若々しく健康的で魅力的な肌をもたらしたと言われています。

確かに、食べたものが肌に表れることは、私たちも日常生活で経験していると思います。
甘い物や油物を食べ過ぎた翌日などは、ニキビができたり、コラーゲンを食べた翌日は、肌にプルプル感を得たり、また、ストレスで肌にプツプツができたり……。

肌は、1番身近で健康状態がひと目で分かるところ。つまり、健康のバロメーターと言ってもいいかと思います。

カラダの内面より肌を守ることは、肌本来が持つ機能の効果を高めるのに必要なことかも知れませんね。
現代の女性たちの間では白い肌がよしとされ、サプリメントや日焼け止めなどを使用し、メラトニンの生成を予防することに関心が高いことでしょう。ですが、その予防効果を高めるためにも、肌本来の機能がしっかりしていれば、効果に違いがあると思います。
紫外線に負けない肌づくりのためにも、カラダの中からしっかりとケアすることが1番大切なのではないでしょうか?

photo by Thinkstock/Getty Images

Medline plus
(大澤まり)



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