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関東のお伊勢さま「伊勢山皇大神宮」は、横浜ランドマークタワーが目前に望めるパワースポット

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「伊勢」という言葉を聞いたとき、三重県の神社かと思ったのですが、伊勢山皇大神宮(いせやまこうだいじんぐう)は、横浜・桜木町駅からほど近い距離にある神社です。「関東のお伊勢さま」といわれている横浜の総鎮守。御祭神は、「関東のお伊勢さま」ですので、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。
天照大御神といえば、今年、編さん1300年で注目の『古事記』で語られる、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)の左目から生まれた神様。

皇室の祖神様で、伊勢の神宮[三重県伊勢市鎮座]の内宮(ないくう)の御祭神と同じ『古事記』にその昔、日本の国造り、神造りをされた伊邪那岐神(いざなぎのかみ)が、妻の伊邪那美神(いざなみのかみ)を慕い黄泉(よみ)の国へ行かれた穢(けがれ)を、筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の小戸(おど)の阿波岐原(あわぎはら)で禊祓(みそぎはらえ)をなされた時に、左の御目より成りませた神と伝えられます。その後、二神の詔命によって高天原(たかまのはら)[全世界]を統治なさる様になりました。(サイトより引用)

また、横浜が港町であることから、「外国との国柄の違いを胸に刻み、国家の鎮護を祈る事を目的」に建立されたともいわれています。

横浜が国の貿易の要として開港されるに及び、人々の心を1つにし、外国との国柄の違いを胸に刻み、国家の鎮護を祈る事を目的に、明治3年4月14日、時の神奈川県副知事井関盛艮氏が太政官に対し建白書を送り、『伊勢山に皇祖の御社を勧請あれば、高麗の宮殿を創立し、国家の鎮護を祈り、人民をして、崇敬胆仰せしめん』との布告を戴き、社殿を始め、境内の整備が開始されました。(サイトより引用)

横浜ならではの思いですね。
 
境内神社は、杵築宮(きづきのみや)と大神神社磐座(おおみわじんじゃいわくら)。

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杵築宮は、天照大御神と同じときに、伊邪那岐神から生まれた月讀命(つくよみ)、須佐男命(すさのおのみこと)が御祭神に含まれています。
大神神社磐座は、大和国一ノ宮である大神神社の御分霊として鎮座されています。写真で分かるように、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が岩そのものに宿っている磐座です。

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参拝のあとは、おみくじを。開運招福と書かれた桜の柄が美しい八角形のおみくじです。
訪問したのは、桜の満開が終わった時期。参拝している間も、風が吹くたびに散っていく桜の花びらを儚くも美しく感じていました。

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そして、社殿から左へいくと、立入禁止と書かれた札が。その奥には、桜の絨毯が敷き詰められた美しい空間。誰にも踏まれていない、桜色の花びらが異空間へ連れていってくれるようです。水面に浮かぶ花びらも美しいです。
都心にあるとは思えない、清々しい気を感じる伊勢山皇大神宮。伊勢山というだけあって、小高い山にあるので、神社からは横浜ランドマークタワーが目線に見えます。こちらの絶景もぜひ、ご堪能あれ!

伊勢山皇大神宮 公式サイト

(伊藤緑)



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