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座るだけでバストも女子力もアップする「仙骨クッション」

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日中はまるで夏日のように暑くなる日が続いていますが、みなさん、薄着が格好いい肉体の準備は進んでいますか?
私はこうして記事を書いている間にも座っちゃってますよ。兼子ただしさんの「仙骨クッション」に。
仙骨クッションは兼子ただしさんの本『真実の骨盤矯正』(主婦の友社)の付録で、尾骨とお尻の穴の間に位置する「仙骨」を刺激して美しい姿勢をつくるというもの。本の表紙には「座るだけでくびれ度アップ」「座るだけでバストアップ」「座るだけで美姿勢力UP!」などの文字が躍っています。
 
骨盤矯正のクッションというと、お尻を両側から押さえて小さくするものが主流だと思うのですが、仙骨クッションは真ん中をぽこっと膨らませて(ビーチボールのように自分で空気を入れて膨らませます)仙骨を刺激するようになっています。なぜ仙骨を刺激するのがいいのでしょうか。
兼子さんによると……

骨盤は横からしめたり、お尻をおさえてどうなるものでもありません。
骨盤は人間の構造上、勝手にしまったり、閉じたりは決してしません。
骨盤は動かすものではなく、「仙骨」をまっすぐ正しい位置にすることによって正しく「動かされる」ものなのです。
つまり、仙骨を正しい位置にすれば、自然と骨盤も正しい位置になる。お尻のいわゆる「尾骨」の奥にある「仙骨」。仙人の「仙」の字を用いたこの骨は、西洋では「セイクラム」と言い、神の骨と呼ばれています。
それはこの「仙骨」こそ人が二足歩行になってから、骨盤はもちろんのこと、背骨を支え、つまり人間自体を支えてきているのです。仙骨が正しい位置にあれば、ふだんから兼子が言う「正しい姿勢」が保てるわけです。これが「真実の骨盤矯正」なのです。

とのこと。骨盤のことはよく耳にしますが、仙骨がこれほど大事だったとは初めて知りました。
さて、ユニークな形状の仙骨クッションに座るのに最初は「どこが仙骨だ?」と探り探りの状態でしたが、慣れるとすぐに膨らみの上に仙骨を乗せられるようになりました。お尻の両側も膨らませますが、これはお尻がクッションからずり落ちないようについているだけで、お尻を両側から挟んだり乗せたりするものでありません。
気になる効果ですが、骨盤の傾きが正常になってきたように感じます。実は私、すごい出っ尻さんで、信号待ちをしているときなどに骨盤が後ろに傾きすぎて辛く感じていたのですが、どの場所が正しい位置なのかを掴めるようになってきました。これで脱出っ尻さんです。
出っ尻が治ると歩き方が楽になったような、お尻周りがすっきりしたような気がします。あくまでも個人の感想なのですけれどね。
本には仙骨クッションに座って行うストレッチなども紹介されているので、そちらも試してみるといいかもしれません。
なお、兼子さんは今後、後進の指導に取り組むため本を書くのはこれが最後なのだそうです。さみしい気もしますが、美姿勢を伝えてくれる人が続々と現れることを期待します。
仙骨クッションつき 兼子ただし最後の本「真実の骨盤矯正」
(宮澤ひかり)



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