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カメラをかざして金環日食シミュレーション! iPhone無料アプリ『金環アプリ2012』

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日本の陸地では1987年9月23日に沖縄で観測されて以来の天体ビッグイベント、金環日食
特に今回は日本の広い地域で観測できるということもあり、5月21日に向けての話題が日を追うごとに増えてきています。
日食観察用の専用メガネも売れ行き好調とのこと、いかにこの日を心待ちにしている人が多いかがよく分かります。
21日は朝早い時間帯から食が始まります。会社勤めの方は、少し早めに家を出て職場近くで観測しようと考えていらっしゃるかもしれませんね。その場合、家とは違い、どちらの方向を眺めればいいのか分からなくなってしまう可能性もあります。
そこで、せっかくの機会を逃さないために、今回は金環日食に役立つiPhoneアプリで情報を事前にチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
無料iPhoneアプリ『金環アプリ2012』が特に便利なのは、カメラを通じて太陽の動きや食の様子、時間を予習することができるところ。

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あらかじめ、当日観測する予定の場所に立ち、アプリの「カメラ」を立ち上げて空にiPhoneをかざすことで、金環日食が何時にどの位置で見ることができるのか、実際の軌道と時間を表示してくれるという優れものです。
また、「イベント」のページでは食の始まりから終わりまでの時間と、その時太陽はどのように見えるのか図であらわしてくれます。
「カウントダウン」では食が最大になる時刻までのカウントダウンをしてくれます。食が始まると、図も状況に合わせて変化していきます。さらに当日が待ち遠しくなりますね!
このアプリのカメラ機能は、あくまでも当日の観測予定を立てるために使うもの。カメラから直接、金環日食を観察するのは目を痛めますので絶対にやめましょう。観察には専用のメガネ・シートをご利用ください。
次に金環日食を見ることができるのは2030年6月1日、北海道にて。今回を逃すとしばらく見ることができません。このようなアプリを活用して、観測のベストポジションを今から確保しておきましょう。
金環アプリ2012
(ライフプラン・コーディネーター 鉢須祐子)



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