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京都・今宮神社で「玉の輿」を祈願&名物の和スイーツで癒しの時間

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2012年5月5日から13日まで「今宮祭」が行われている、京都市北区に鎮座する今宮神社
あぶり餅」が有名で、テレビ番組でも紹介されていますね。
しかし、今回は「団子より玉の輿」ということで、しっかり手を合わせてきました。もちろん、玉の輿守も授与していただきました。なぜ、今宮神社で「玉の輿」かといいますと、
 

「徳川五代将軍綱吉公の生母桂昌院は、一説に西陣の八百屋に生まれ、その名を『お玉』と呼ばれたと伝えられます。三代将軍家光公の側室となって綱吉を生み、その後、将軍の生母として大奥で権勢をふるい、従一位の高位にまで昇り詰めた事から「玉の輿」の言葉の起源ともいわれています。
桂昌院は故郷を忘れず西陣の興隆につとめ、その氏神である当神社が荒れていると聞くと、今宮神社再興に社領百石を寄進して社殿を修復し、四基の鉾も新たに作られました。その由来にちなみ、感謝を忘れない心暖かな幸せを願うお守です」
(公式サイトより)

ということなのです。
玉の輿は、自分の幸せだけを願うのではなく、やはり感謝の気持ちを忘れない、それが幸せに繋がるのだと改めて思わせてくださいます。

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そして、御守りはサイトを見ると、なんと12色もあります。なんだか、いろんな玉の輿があるような気持ちになります。
私は、薄い赤を授与していただきました。
そして、おみくじもとてもかわいらしいのでご紹介させてください。普通のものもありますが、「和歌おみくじ」というものがあります。私が手にしたおみくじには、

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心あてに それかとぞ見る 白露の 光そへたる 夕顔の花

という夕顔がうたった和歌とともに、運勢が書かれていました。絵柄も美しいです。おみくじには、「次のご参拝のときまで栞として大切にして下さい」と書かれていました。
そして、「団子より……」とは書きましたが、気になるのが「あぶり餅」。参拝後にしっかりといただきました。

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今宮神社には「一和」と「かざりや」という2軒のお店があります。どちらに入るか悩む方も多いそうですが、私は庭が見たいという理由で何の知識もなく「かざりや」に入りました。
正直、あぶり餅がどういうものかも知らなかったのですが、甘いたれがかかった一口サイズのお餅。かなり癖になりそうです。一人前500円でした。
感謝の気持ちを心に刻み、玉の輿を祈願。和の味でお腹を満たす。美しい神社を参拝したことで、穏やかで優しい気持ちになりました。
今宮神社 公式サイト
(伊藤緑)



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