体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

スカッとする「おとなレモネード」で涼む熱帯夜

スカッとする「おとなレモネード」で涼む熱帯夜

ハーブとスパイスをふんだんに使うインド料理。ならばレモネードにもスパイスを効かせて、夏場にスカッとするドリンクに変身させてしまうのもインド流。

Food52」のSaee Khandekarさんいわく、どうやらインドでは、カルダモンとサフランを加えたレモネードが夏の風物詩なのだとか。

香りにリラックスできるし、涼めるし、日中はもちろん蒸し暑くて寝付けない夜にもオススメですよ。

日本で暮らしていると、あんまりカルダモンって使いませんが、じつは口臭予防や集中力アップにもいいそう。シーズン問わず、このレモネードは飲み続けたいですね。

サフランとカルダモンのレモネード

スカッとする「おとなレモネード」で涼む熱帯夜© 2013 Mark Weinberg

緑のカルダモンにサフランを混ぜたこのレモネード。インドの夏には欠かせない、体を涼ませるドリンクです。フレッシュなミントをのせて、冷やして完成。

材料:500ml

砂糖:1と1/2カップ

水:2カップ

レモン果汁:1カップ

グリーンカルダモンパウダー:小さじ1と1/2

サフラン:7〜8本

作り方

【1】砂糖と水を弱火にかけてシンプルなシロップをつくる。焦がさないようによく混ぜる。砂糖が全部混ざったら、1分ほど煮立たせる。

【2】火を止め、カルダモンとサフランを入れて、完全に冷めるまで待つ。

【3】レモン果汁を入れて混ぜる。

【4】できあがったシロップはこして、殺菌されたボトルに注いで、冷蔵保存する。

【5】レモネードをつくるには、先ほどのシロップを大さじ3杯分コップに入れる。ミントの葉っぱを適量散らして、塩を振りかける。それから氷を入れて、あとは冷たい水を注いで混ぜれば完成!

【Food52編集者Louisa Shafiaのレビュー】

ドリンクにカルダモンとサフランを入れちゃうですって?最高!

このドリンクはとてもシンプル。いろんなフレーバーが味わえて、インドの食にますます興味が湧いちゃいます。

インドとイランの食文化は似ているところがたくさんありますが、このレモネードはおそらくペルシャのシャルバットに近いでしょう。

シャルバットとは、フルーツとお花のエッセンスでつくる爽やかで冷たいドリンク。じつは「シャーベット」も「ソルベ」も「シロップ」も、この“シャルバット”という単語に由来しているのです。

とある日曜、友人とガーデンパーティをしたとき、私はこのレモネードと一緒にペルシャのスパイス(ターメリック、ウルシ、ライム)で味付けしたチキンウィングを出しました。レモネードは筆者の提案を参考にウォッカを少しだけ垂らし、水をスパークリングウォーターに置き換えたんですが、これがまた最高でした!スカッとする「おとなレモネード」で涼む熱帯夜© 2013 James Ransom

私はここにちょっぴりウォッカを入れて飲むのも好き(笑)
ソーダが好きであれば、水の代わりにソーダを入れてもおいしいですよ。Top photo: © Mark WeinbergWritten by Saee KhandekarLicensed material used with permission by Food52

関連記事リンク(外部サイト)

自家製「ジンジャーレモネード」があれば、真冬の寒さもへっちゃら!
ニューヨークで噂の「コーヒーレモネード」。これいかに!
1回のSNS投稿で1トン売れた「日南レモン」。そのレモネードがうますぎた

TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。