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皮は捨てちゃダメ。焼いて砕いて「自家製トマトソルト」に!

皮は捨てちゃダメ。焼いて砕いて「自家製トマトソルト」に!

あなたはトマトの皮って剥きますか?

皮ごと食べる人も多いと思いますが、「Food52」のLindsay-Jean Hardさんいわく、剥いた皮は捨てずに焼けば、なんと自家製トマトソルトにできちゃうのだとか!

食品ロス問題が世間を騒がせている今だからこそ、皮を有効活用できる彼女のレシピには感激。「皮を捨てる」という概念を断つ、いいきっかけにもなりそうです。

トマトソルトの甘しょっぱさが、ローストポークやフライドポテトに合うんです。ヨダレがたれてしまう前に、さっそく作業に取り掛かりましょう。

 

トマトの皮で
MYソルトづくり

皮は捨てちゃダメ。焼いて砕いて「自家製トマトソルト」に!© 2015 Mark Weinberg

トマトを湯がいて皮を剥いているときに「この皮で何かできないかな?」なんて考えたことありますか?

いいえ。

と答えたあなた、同感です。

正直、私もほとんど考えたことはありませんでした。ところがGabrielle Hamiltonさんという女性が、素敵なアイディアを考案しています。

彼女は自身のレシピ本「Prune」にて、なんとドライトマトの皮を粉に変身させているのです。私は家で料理をするとき、粉末調味料はあんまり使いません。なぜならソレでメインを立派に見せるなんて、手を抜いた感が拭えないから。

ですが、トマトの皮で塩がつくれちゃうならやってみてもいいかも、と思いました。

皮を食べるからには、トマトは絶対にオーガニックを選びたいですよね。
ちなみにファーマーズマーケットに立ち寄る場合は、栽培方法も聞いておくといいかもしれません。オーガニックとは認定されていないにしても、同じようなものが見つけられるかもしれませんよ。

材料

トマトの皮:適量

粗塩:トマトの皮と同じ重量

作り方

【1】オーブンを90℃に温める。

【2】別のレシピ用にトマトを湯がき、皮を剥く。皮は計りに乗せて、重さを計る。(中くらいのトマト4個は、約45g)

【3】パーチメント紙、もしくはベイキングシートにトマトの皮を広げて、粗塩を振る(塩は、皮と同じ重量分を用意)。

【4】ベイキングシートをオーブンに設置し、皮が完全に乾燥するまで焼く(イメージは、紅葉くらいのパリパリさ)。中くらいのトマト4個をここまで乾燥させるには、だいたい2〜3時間。量が多ければ多いほど、多くの時間が必要。

【5】オーブンから取り出して冷ます。塩気のある皮を杵と臼、もしくはスパイスミルで砕いていく。小さめのフードプロセッサーも使えますが、あまり細かくは砕けないかもしれません。皮は捨てちゃダメ。焼いて砕いて「自家製トマトソルト」に!© 2015 Mark WeinbergTop photo: © 2015 Mark WeinbergText used with permission by Food52

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