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フリーワークスタイルにぴったり!人の在席状況を可視化する高精度存在検知センサーが登場

昨年、テッカブルで紹介した、日本発のワイヤレス在室検知センサー・スイッチ。このたび、開発元のオプテックス社から、新たな製品が登場したので、ご紹介しよう。

・両面テープで貼り付けるだけ

今回発売されたのは、オフィスのシェアスペースの利用状況や、個人デスクの在席状態を可視化する存在検知センサー。働き方改革に伴う、自由なワークスタイルを考慮した、フリースペースの効果的な運用を、実現するために開発された。

設定はボタンのみで、配線不要。サイズもコンパクトで、天井や机といった備品の下に、両面テープで簡単に設置できる。検知は、人感センサーで。人の在・不在を判別し、そこで得られた情報から、スペースの空き状況や在席状況を、可視化する仕組みだ。

・高度なセンシング技術で確実に検知

こうした在室検知サービスは、もちろん、世に多く存在する。しかし、実際に確認すると、空いているはずの会議室が使用されていたり、逆に使っていない会議室が利用中になっているなど、センシング精度を課題とするものが大半だ。

その点、オプテックス社のワイヤレス存在検知センサーは、かなり高精度。集中している状態など、ほとんど体の動きがないときや、座席の周りに人の往来があるときでも、着席している人を確実に判別するという。長年、防犯、自動ドア、産業分野等に特化したセンサーを製造してきた同社だからこそ、成し得た技術と言えるだろう。

先日開催された、“Smart Sensing展2018”にも出品。価格は、オープンプライス。初年度は、目標として販売数3000台をめざす。

在室検知センサー/オプテックス

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