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舗装道路もオフロードも走れるようになる着せ替えタイヤシステム「reTyre」が斬新!

車で走行するとき、普通のタイヤでは雪が多いところやオフロードは走りにくい。それと同じで、真剣なサイクリストなら、走る道によってタイヤを変えているだろう。

そんなときに便利そうな自転車タイヤシステム「reTyre」をノルウェーの企業が開発中だ。なんと、用途に応じてタイヤの上に別のタイプのタイヤの“皮”を着せられるというものだ。

・ジッパーで取り付け

reTyreはスキンと呼ばれるタイヤの表面を、ベースタイヤの上に被せる仕組み。ジッパーを滑らせるだけで取り付けができ、1分もかからず作業は完了する。取り外しも同様に簡単だ。

スキンはオールテレンやスパイクタイヤなどいくつかのタイプが用意される見込みで、LEDと電子回路を埋め込んでスマホと連携するタイプの開発も視野に入れているとのこと。

・収納時はコンパクトに

目的に応じてスキンを被せることで、例えば舗装道路から外れてオフロードを走るときでも、タイヤそのものを交換することなく対応できる。

しかも、スキンはコンパクトにしまえるので、自転車での旅行などに携帯するのに邪魔にならない

現在29インチ用を開発中だが、ゆくゆくは26インチ用も手がける計画。価格はベースタイヤが36ドル(約3900円)〜、スキンは55ドル(約6000円)〜で、多色展開される見込みだ。

reTyre

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