体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

キャットシッター事件簿 第1章 ~うちのコは大丈夫です3~

キキちゃん

前回まではフードに関する事件簿をご紹介しましたが、猫さんのお留守番中はいろんなことが起こります。今日ご紹介する事件簿はどんな内容でしょう。

べにこ(ハッツィ)ちゃん

シッティングにお伺いするお宅の猫さんは、シニア猫さんから若猫さんまで、当然ながらいろんな年齢層の猫さんがいます。シニア猫さんの場合、ゆったり穏やかに過ごしてもらうことも多く、シッターはとにかく、猫さんの健康第一でお相手をします。

虎太郎くん

まあ、問題はエネルギッシュな若猫さんですね。ほんともう、想定外の事件がいろいろ起きるわけです。

今日のお宅はオオシタさん。開業当時にすぐ登録してくださった古いお付き合いのお客様です。先代のミッシェルくんはカルテ登録時にもう12歳ということで、シニア猫さんのお宅へのお世話が続きました。旅人のオオシタさんは、年に何回も旅行に行かれるので、お留守番サポートの機会も多く、ミッシェルくんもすっかりシッターに懐いてくれ、安定のお留守番でした。

2年前、ミッシェルくんは天寿を全うしてお星様になり、一度オオシタさんとの契約は終了しました。虹の橋を渡ったことをお知らせくださるお客様もたくさんいて、ただのお留守番お手伝いさん以上の信頼関係になっていることは、ほんとうにありがたいです。

ちゅ~ちゃん、とろちゃん

そんなオオシタさんから少し前、久しぶりにご連絡をいただきました。新たに保護猫の兄弟を2頭、家族に迎えたとのこと。聞けば生後4カ月のかわいい盛りのオトコノコふたり。いつからお家でお留守番が可能かのご相談を受け、去勢手術を終えて生後半年近くになったころ、初めてのお留守番になりました。

(つづく)

 

著者:猫の館ME 小倉則子

にゃんこマガジンの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。