体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

1時間単位で支援してくれる子育てネットサービス、人気の秘密は?

1時間単位で支援してくれる子育てネットサービス、人気の秘密は?
J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「RECRUIT THE WORK SHIFT」。この週は、株式会社AsMamaが提案・提供する「コミュニティー作り」「子育てシェア」に注目。6月4日(月)のオンエアでは、ネットやアプリを使って情報や悩みを発信したり、人と繋がれるサービスについて紹介しました。

事業推進部の可知 友さんによると、AsMamaは地域で子育てをしていく上で、人と人とが出会うプラットフォーム、その地域の団体と人が出会うプラットフォーム、地域の企業と人が出会うプラットフォームを目指しているそうです。年間1500回程度イベントを行っており、AsMamaが主催しているのは300回ほど。残りはサポーターとなっている個人が立ち上げたイベントで、毎日3〜4つのイベントが、全国のどこかで開かれています。

ネット上では子育てシェアの仕組みが用意されており、スマホのアプリでも使用可能です。

可知:アプリでイベント情報を見たり、友達のつながりを増やしていくことができます。その友達に向けて、子育てに関する困りごとを発信すると、それを誰かが受けてくれます。1時間500円を基準として、1時間単位で子どもを預かったり、送り迎えを手伝ったりするという助け合いがネット上で生まれます。イベントで出会った人とつながることで頼れる先が増え、イベント情報を見て出かける先も見つけることが可能です。まさにリアルとネットの両輪で事業を行っています。

現在8歳の子どもを持つ別所も 「いつもじゃないけど、いざという瞬間、ありますよね」と子育ての大変さを痛感していました。

AsMamaは累計登録会員が全国で5万人を超え、総務省「ICT地域活性化大賞2017」で大賞(総務大臣賞)を受賞しています。AsMamaのサービスを始めたきっかけは、働きたい女性に対して、よりサポートを届けていきたいという思いがあったからだそうです。

可知:2009年に起業した当時、代表が職業体験校など、今まで触れていなかったところに触れた時に、世の中にはスキルも意欲もあるのに、子どもの面倒を見るという理由で、出産と同時に仕事を辞めた人や、働きたいけど手がかかるから働けない人、保育園に入れることができなかったという人がいて、でもそういう人たちを支援できる人や企業は社会に必ずあるはずで、そこが出会えていないから解決していないと思ったんです。それでネット上の仕組みを使って、人と人が出会えるプラットフォームを作ろうと思い立ち上げました。

ネットで生まれた支援の繋がりが、現実での子育て、地域のコミュニティづくりへと繋がっているのかもしれません。

この記事の放送回をradikoで聴く
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時ー9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。