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『6月6日はなんの日?』ロック界に愛されたキーボーディスト、ビリー・プレストンの命日

『6月6日はなんの日?』ロック界に愛されたキーボーディスト、ビリー・プレストンの命日

 6月6日はビートルズをはじめ、ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンなど多数のアーティストのレコーディングやコンサートへの参加で知られるキーボード奏者でR&B/ソウル歌手、ビリー・プレストンの命日。

 ビリー・プレストンは1946年9月2日、アメリカ・テキサス州ヒューストン生まれ。ゴスペル歌手だった母の影響もあり、10歳の頃からオルガン奏者として教会で演奏をはじめ、それから10代のうちにリトル・リチャードやレイ・チャールズ、サム・クック、キング・カーティスなど、R&B/ソウル界の大御所アーティストたちのバックバンドに抜擢。自身も1963年にレコード・デビューを果たす。ソロ作品を発表するかたわらコンサートツアーで世界中を飛び回り、多数のアーティストと親交を深めていった。そのうちの1組がビートルズである。ファンの間で“5人目のビートルズ”とも呼ばれるほどビートルズのメンバーと親交が深いことで知られるプレストン。もっとも有名なのは1969年シングル「ゲット・バック」への参加。プレストンはビートルズのレコーディングに参加したアーティストのうち、唯一公式にクレジットされたアーティストとなっている。プレストンはビートルズの解散後もメンバーのソロ活動をサポートした。

 そのほか70年代にはローリング・ストーンズのレコーディングやツアーに、90年代以降もレッド・ホット・チリ・ペッパーズやJET、リッチー・サンボラなど多数のアーティストの作品に参加し、ロック界に存在感を示し続けた。2000年代以降は、肝臓を患い闘病を続けていたが、2006年6月6日、故郷アリゾナにて59歳で帰らぬ人となった。

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