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ラッシーよ、甘いだけじゃなかったのか……

ラッシーよ、甘いだけじゃなかったのか……

まず意外だったのは、インド料理屋さんで登場するヨーグルトドリンク「ラッシー」がこんなに簡単に家でもつくれちゃうという事実。

ヨーグルトを氷水と割るだけっていう、基本のレシピに、あとはフルーツやスパイスを混ぜる。うん、これならできそう。

でもっと意外だったことが、「塩っぱいラッシー」の存在。

うそ、ラッシーって甘いものだと思ってた!という人多いと思います(ゼッタイ)。そこでA Brown Tableが「Food52」でレシピを記した、ソルティーバージョンをご紹介!これで猛暑も乗り切れそう。ラッシーよ、甘いだけじゃなかったのか……© Nik Sharma

信じられないくらい暑い夏のインドでクールダウンする最適な手法は、ヨーグルトベースのラッシーを飲むことです。たいていのインド料理屋さんには、マンゴーラッシーの用意があるでしょう。でも、今回私が紹介するのは、お腹に溜まるタイプ甘いタイプ

いずれもレストランではあまり見かけないものだけど、小さい頃から愛飲しているアレンジです。作り方も簡単だし、揃えるものもそこまでないのでご安心。

さて、ラッシーの基本はとってもシンプル。
まず、ちょっと臭みのある、味付けされていない良質のヨーグルトに、お好きなスパイスとフルーツとブレンドします。牛乳を付け足すレシピもたまに見かけるけれど、「ヨーグルトに氷水を入れる」というトラディショナルなスタイルが私のフェイバリット。

牛乳を足してしまうと、ラッシーというよりヨーグルトベースのスムージーという、どうにもヘンテコな仕上がりになってしまうから。ちなみにヨーグルトは水で割るので、ギリシャヨーグルトを使う必要はありません。

レシピに記した水の量を使えば、クリーミーでありながらも軽い質感に仕上がります。なのであまり重たくなく、すっきりさわやか。とか言いつつも、お水の量はお好みに合わせて調整しましょう。ラッシーよ、甘いだけじゃなかったのか……© Nik Sharma

ところで、「お腹に溜まるラッシー」とは、フレッシュミントと薄くスライスされた唐辛子が入った塩気のあるラッシーです。辛い食事にも合いますし、コースに出てくる料理と料理の間のお口直しにもおすすめ。

定番の「甘いラッシー」もひとひねり、塩気のあるラッシーに砂糖とローズウォーターを足して、食用のバラを散らしたバージョンです。はちみつはローズウォーターと相性が合わないので使いませんが、白砂糖やブラウンシュガーはフローラルな香りとのマッチングもぴったり!

季節に合わせて、ローズウォーターを別の材料と置き換えてみるのもGOOD。たとえば夏なら、ミントとピーチラッシーがいい感じ。秋にはパンプキンラッシーなんて最高ですよ。ラッシーよ、甘いだけじゃなかったのか……© Nik Sharma

材料:2人分

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