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ダイエットでも我慢しない!ヘルシーなのに見た目も味も大満足なギルトフリースイーツとは

最近、巷で話題の“ギルトフリー”。

ギルトフリーとはguilt(罪悪感)とfree(ない)で“罪悪感がない”という意味です。“罪悪感がない”とは、人それぞれに定義が違い、個人差がありますが、一般的には「ヘルシーでカラダに優しい食べ物」といったところでしょうか。

グルテンフリー、ロースイーツ、無添加、オーガニック、低糖スイーツ…、アレルギーや糖質に配慮し、添加物を使わないなど身体に優しいギルトフリーな料理やお菓子たち。しかし、個人的には(見た目に素朴なものが多く、もっと華やかさも欲しい!)感が否めません。

そこで今回は、味も、そして見た目の華やかさも追求したギルトフリースイーツを中心に、そのトレンドを取材しました。

手作り菓子は、簡単ヘルシーかわいい!が合言葉

最初に訪れたのは、港区青山でライフ&キャリアスクールを運営する「SHElikes(シーライクス)」(https://she-inc.jp/likes/)です。

健康・ヘルシー思考の高まりから、ギルトフリーなお菓子やスイーツ作り教室が人気だそう。特に、ビューティースイーツクリエイターのHALUさんが主催するお菓子作り教室は、火を使わず8 度以下の低温調理方法で、白砂糖や小麦粉不使用のロースイーツレシピを丁寧に教えてもらえるとあって、幼い子を抱えるママ達を中心に支持をあつめています。

赤ちゃん連れでも大丈夫!元気な声が響く教室は、とても華やかでオシャレな雰囲気。HALUさんの作るロースイーツは、忙しいママでも手軽に作れて見た目もカワイイものばかり。美容にも良い素材を使用したビューティースイーツなのです。

ちなみに「ロースイーツは、焼かずに作るので「ロー=Raw(生)」という意味。低糖という意味ではないのですね。


生クルミ、生カシューナッツ、ローハニーなどを使用したギルトフリーな「レモンタルト」

生徒さんからは「子どもが誕生してから、食べるものにこだわるようになりました」「子どもにアレルギーがあり…自分自身の手で安心なお菓子を作りたいと思って」など、自身を含め家族の健康に気使う声が聞かれました。

シリアルは、よりヘルシーなものを好む傾向に

現在、シリアル食品の大手ケロッグではギルトフリースイーツを親しんでもらえる機会を広めることを目的に、表参道とその周辺地域の人気カフェレストラン5店舗と「フルーツグラノラ ハーフ」を使用したコラボスイーツを展開する「ケロッグ ギルフリ プロジェクト」を5月25日よりスタートさせています。

ケロッグによると、同社で、今、最も人気なのが低脂肪の穀物を厳選し調合する油を極めてカットした「フルーツグラノラ ハーフ」だそうです。

広報担当の方は「以前は牛乳をかけるのが定番でしたが、最近では豆乳に替えるなど、より健康的に楽しみながら食べる方が増えてきています。主な購買層は30代~40代ですが、ヘルシーなものを求める全ての世代の方に、ぜひ味わっていただきたい」と話します。

今回のプロジェクトでは、味や脂質カットもさることながら“見た目”のおいしさにもこだわり、「フルーツグラノラ ハーフ」をより身近に感じられる、さまざまな楽しみ方を提案しています。

【表参道リバーカフェ】
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