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ホント!?夢の記憶を留めておける食べ物

ホント!?夢の記憶を留めておける食べ物

夢と潜在意識の関係って、これまでもいろいろ語られてきました。日々の出来事を整理したり、記憶を定着させたりするプロセスの一環、なんて話を聞いたこともあります。かくいう私は肝心な夢を8割がた忘れた状態で目覚める日々……。

ということで(まとまりないっ!)、ここで紹介したいのは「Elite Daily」で見つけた、夢と関係する食べ物の話。科学的見解や事例をまとめあげたライターCaroline Burkeの記事によると、なんでもこれらの食べ物を寝る前に口にすると、翌朝夢の内容を覚えているとかいないとか。

カギを握るのは、どうやらあるビタミンのようです。
最後のほうは彼女も「直接、影響があるかはさておき」……いやいや、どっちなん?正直、ツッコミどころもありますが、まあこういうのはエンタメ感覚で楽しんでみて。

 

夢の記憶をとどめる
「暗記パン」的食べ物がある!?

ホント!?夢の記憶を留めておける食べ物©
l i g h t p o e t/Shutterstock.com

朝目覚めたとき、夢をみたという実感はあるのにどれだけ頑張っても、内容を思い出せない。結構モヤモヤしますよね。けれど、どうやら夢を記憶に定着させる方法があるみたい。これでようやくビヨンセと踊り狂ったこと(あ、もちろん夢の中で)を友だちに自慢できそう。

曲解するとですが、夢の記憶をとどめておきやすくする食べ物があるようなのです。なかにはお菓子まで!?これらを食べたときのほうが記憶が鮮明に残るとしたら……。

もちろん、夢について解明されていないことはまだまだたくさん。そもそもなぜ夢をみるのか。夢とは私たちの「無意識」にどう関連づくのか。というか、だいたい深読みしすぎなんじゃないのか、などなど。とくに蛇穴に落ちる夢や、カニエ・ウエストにツイートされる夢なんかが何かしら普段の生活と紐付いているなんて、できれば思いたくないでしょう。

とは言え、あるものを食べることによって夢が覚えやすくなるのなら、意識と無意識には、やっぱり何らかのつながりがあるのかもしれない。そう思えてならないわけです。

論議を呼びそうなトピックですが、科学が解明するところによれば、より鮮明に夢を思い出すための一助に、以下の5つの食べ物がなるというのです。ホント?

01.
チーズ

ホント!?夢の記憶を留めておける食べ物© Yellowj/Shutterstock.com

まず最初にはっきりさせておきたいことは、チーズにはトリプトファンが豊富に含まれているという点。ところが、じつは悪夢を見てしまうことも、よく眠れないのもチーズのせいだ!と、以前「BUSTLE」のこの記事は紹介しました。

残念ながら(いや、じつはラッキーなのかも)チーズが夢に影響を与えるとまでは断言できませんが、トリプトファンのおかげで早く眠れるという点においては、妥当かもしれません。まあ、寝る前にチーズを食べる言い訳ができるなら、それだけでも満足ですけどね。

02.
バナナ

豪アデレード大学で行われた研究によると、バナナにたっぷり含まれているビタミンB6こそが、夢を覚えやすくしてくれるのだとか。

この研究、ビタミンB6のサプリメントを摂取した被験者たちのほうが、あまり鮮明ではないものの夢をよく覚えていたという臨床実験。本研究をリードした研究家であり、著者でもある同大学心理学科のDenholm Aspy医師は、自身の結果についてこう説明しています。

ビタミンB6の摂取のほうがプラシーボに比べて、夢を思い出すのに効果的であることが結果として出ています。ビタミンB6の摂取は、夢の鮮明さ、不可解さ、それから色には影響を与えず、睡眠パターンにも目立った影響は見られませんでした。

うーん、ステキな妥協点。高校生の頃、ロッカーを開けたら巨大なクモがすーっと降りてきたあの夢も、こう考えたら酷くはない、かも。ビタミンB6の摂取によって、あのゾクッとする感触が妙に鮮明に焼きついたり、必要以上にリアルには感じたりしませんから。

03.
アボカド

ホント!?夢の記憶を留めておける食べ物© Eugenia Lucasenco/Shutterstock.com
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