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保育園より家庭での育児を選んだ私。どちらを選んでも間違いじゃない

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はじめての子どもを出産し、1歳の誕生日を迎えた頃に私たちは2人目の子どものことを考え始めました。

その上で、息子は保育園や幼稚園にいつから通わせるべきか、子どものため、私の体力的、精神的負担軽減のためにどうすることが一番いいかも考えるようになりました。 関連記事:保育所に預けるの早かった?来年なら幼稚園も? どの道を選んでも「これで良かったのか」と悩む…。 byつかさちずる

私としては、幼稚園に行かせるときまでは、自分が体力的、精神的に大変であってもそばにいて息子の成長をこの目で見守りたいという気持ちでした。 でも、何とかなると考えていた私は少し考えが甘かったようです。

妊活を始めて5ヶ月ほどで2人目を授かった私は、初期からつわり症状に襲われ、お腹は大きくないものの、息子と遊んであげる時間や余裕が減ってしまっていました。

お腹が大きくなるにつれて更にそれらは減り、息子は保育園に行かせて友達とのびのび遊ばせてあげた方が幸せだったのではないかと悩むようになりました。

そして、娘が生まれ2人の育児と家事や家での副業と両立していくことに疲れや苛立ちを感じて、ときには息子を強く叱ってしまうこともありました。 その度に自分を責め、これでは私は子どもを虐待している人たちと同じなのではないかと考えてしまうことさえありました。

そんなとき、2歳の息子は気持ちを察してなのか、何もわからないなりになのか、私や娘を抱きしめて言ってくれるんです。

「〇〇は、かあさんもとうさんも〇〇ちゃんもみんなだいすきだよ」

その言葉を聞いて、息子に一生懸命に注いできた愛情はちゃんと伝わっているんだと、涙がでそうになりました。

私は、保育園でなく家庭での育児を選びました。 どちらを選んでも間違いではないと思います。ただどちらでも愛情をもって子供に対応していくことが大事なのだと思いました。 子どもと一緒に親も成長している、それを身に染みて経験することができました。

子どもは、わかっていないようで親の気持ちをわかっているように感じます。

娘が生まれて余裕がなくなって焦ってしまうときや息子を怒ってしまうこともあるけれど、そのあと、しっかりと息子を抱きしめ話したり、甘えさせてあげたり、愛しているという私の気持ちをこれからも伝えていきたいなと思いました。 関連記事:双子の子育てで毎日ヘトヘト。思い切って保育園の一時保育に申し込みしてみると…

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著者:ひめ

年齢:31歳

子どもの年齢:2歳8ヶ月、7ヶ月

家中を暴れまわる元気な息子の育児に奮闘しながら、腹ばいで行動範囲を広げている娘の成長に驚かされながら毎日を過ごしています。まだまだ新米ママですが、自分が経験したことを文章にすることで、これから出産や妊娠を控えている女性の支えや参考になるものが書ければと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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