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ゆず、新曲「公園通り」MV公開

ゆず、新曲「公園通り」MV公開

 ゆずの新曲「公園通り」のミュージック・ビデオがYouTubeにてフルサイズ公開された。

「公園通り」は、女優・有村架純が出演する伊藤園“お~いお茶”新CMソング(全国オンエア中)に起用された楽曲で、5月29日より各配信サイトで配信中。

 楽曲タイトルの由来は、東京・渋谷の商業施設MODIから代々木公園に通じる“渋谷公園通り”。今から20年前の1998年、ゆずは伊勢佐木町での路上ライブから一歩踏み出し、かつてその公園通りに面した場所にあった劇場・渋谷公園通り劇場で初めての有料ワンマンライブを行った。あの頃の自分たちを思い返しながら未来に向けて歩んでいく、北川悠仁の内省的なフレーズが紡がれた、叙情的ナンバーとなっている。

 ミュージックビデオのメガホンを取ったのは、過去にゆずの楽曲でも「友達の唄」「センチメンタル」「ワンダフルワールド」などのミュージックビデオを手がけた映像監督・大喜多正毅。楽曲のモチーフにちなみ、舞台は渋谷公園通り。5月上旬、まだ人通りも少ない早朝の渋谷で撮影は敢行され、ゆずは公園通り沿いを何度も往復しながら撮影を重ねた。
 
 歌詞の“来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ”にちなみ、北川はデビュー前にアルバイトして購入したギターを自宅から持ち込み、岩沢厚治も当時使用していたギターを使用。公園通りの交差点中央での歌唱、代々木公園を2人が自転車で走るシーン、スマートフォンのセルフィーで自撮り映像撮影を行うなど、あたたかく手作り感が滲み出る映像となっている。

 映像中にはデビュー時から存在するゆずのマスコットキャラクター・ゆずマン、そして今作より新たに生まれたゆずネコ・あくびちゃんが登場。映像の終盤には1998年5月30日に行われた渋谷公園通り劇場での「雨と泪」「少年」の貴重なライブ映像も使用されており、過去と現在が交差したドラマチックなミュージックビデオとなっている。

 ゆずは現在、アルバム『BIG YELL』を引っさげた全国アリーナツアー【YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YRLL】を敢行中で、8月には神奈川・福岡・大阪での追加公演が決定している。

◎リリース情報
デジタルシングル『公園通り』
2018/5/29 RELEASE
※iTunes、レコチョクなど各配信サイトより配信中

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