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無事出産したのに胎盤が出てこない!陣痛よりも辛かった胎盤用手剥離

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初めての子を半月以上も早く出産したので、2人目の子も早くなる恐れがあると、先生や助産師さんに言われていた私。

そのため、出産や入院の準備を2ヶ月前からして、準備を万端にしていました。

初めてのときにわからなかった「陣痛」も、今度はしっかりわかるように些細なことでも気にかけて出産に臨みました。

関連記事:まさか先生が手を入れて掻き出すなんて!へその緒が切れて胎盤が出てこなかった私の痛すぎる体験談

そして、2人目も1人目同様9日ほど予定日よりも早く陣痛がきました。

15分間隔の陣痛を感じたと思ったら、「おしるし」と言われる出血がきたので、これは間違いなくもうすぐ生まれると確信しました。

丁度全てを済ませて、みんなで布団に入ったところだったので、落ち着いて病院に電話することができ、病院でも検査と出産の準備をゆっくりと済ませ、分娩台まで自分で移動することができました。

病院で習った呼吸法をしながら、何度も何度も襲ってくる陣痛に耐え、子宮口が開くのを待ちました。

いよいよ子宮口が開き、出産のときを迎えました。

助産師さんの合図に合わせていきみ、1時間もかからないうちに出産を終えるという1人目と同じ安産でした。

しかし、その直後に予想外の展開がまっていました。

私の場合は、1人目も2人目もスムーズに出産することができ、すごく辛かったという印象はありませんでした。

でも、本来なら出産の勢いで赤ちゃんが生まれたあとにすぐ胎盤がでてくるのですが、今回は全くその気配がありませんでした。

「あれ? 出てこないな~」という先生の声が聞こえ、何度か子宮のあたりを指で押しています。でもなかなか出てきません。

次に「少し痛いけど我慢してね~」という先生の申し訳なさそうな声がしたと思ったら、物凄い痛みがお腹や腰に伝わってきました。

あとから助産師さんに聞いたところ、胎盤が全然出てこないので先生が思いっきり子宮に手を入れてはがそうとしていたとのことでした。

確かに一瞬、先生の腕が見えたとき、血が先生の肘までついていました。

私は痛みが強すぎて「先生もういいです! やめてください!」と大声で叫んでいました。

そして、両側にいる助産師さんの手をこれでもかと言うくらい握りしめ、のたうち回りました。

結局、胎盤をはがしたときの痛みは3、4日間続き、後陣痛もあったので眠れない日々を

過ごしました。

私は、出産よりも胎盤をはがしたときの痛みの方がはるかに痛かったなと思いました。 関連記事:赤ちゃんの心拍が不安定!産後は胎盤が出てこない!異例だらけの出産体験記

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著者:ひめ

年齢:31歳

子どもの年齢:2歳8ヶ月、7ヶ月

家中を暴れまわる元気な息子の育児に奮闘しながら、腹ばいで行動範囲を広げている娘の成長に驚かされながら毎日を過ごしています。まだまだ新米ママですが、自分が経験したことを文章にすることで、これから出産や妊娠を控えている女性の支えや参考になるものが書ければと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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