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ミシェル・ウィリアムズ、合法化前に中絶サービスを提供した女性を描く映画『This Is Jane(原題)』に出演

ミシェル・ウィリアムズがアマゾン・スタジオの歴史ドラマ映画『This Is Jane(原題)』に出演する。同作は、まだ中絶が違法だった時代に闇で中絶サービスを提供した女性たちを描く。

2017年に映画『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアースが監督する。ジョン・レッシャー率いるル・グリスビー・プロダクションズが企画を立ち上げた。レッシャーとピーター・ヘラーがプロデュースする。

原作はローラ・カプランの書籍『The Story of Jane: The Legendary Underground Feminist Abortion Service(原題)』。合法化のきっかけとなった、1973年のロー対ウェイド事件の前に堕胎サービスを行っていた女性たちを描いた。1971年に3年目を迎えた組織「ジェーン」に参加したカプランは、偽名を使う匿名の女性たちの歴史を集めた。

ウィリアムズはジェーンを立ち上げたジェニーを演じる。ウィリアムズは映画『ブロークバック・マウンテン』、映画『ブルーバレンタイン』、映画『マリリン 7日間の恋』、映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞にノミネートされている。また、最近は映画『ゲティ家の身代金』やエイミー・シューマー主演の映画『I Feel Pretty(原題)』に出演し、次回作にはトム・ハーディとリズ・アーメッドが出演する米ソニー・ピクチャーズの映画『ヴェノム』が控えている。本作は10月5日(現地時間)に米劇場公開する。

ピアースの作品には映画『ストップ・ロス/戦火の逃亡者』、2013年のリメイク版映画『キャリー』などがある。ウィリアムズの代理人はWME、ブリルステイン・エンターテイメント、ブルーム・ハーゴット。このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に報じた。

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